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ジャンル: トレッキング | キャンプ | 温泉 | パドリング | ダイビング | 釣り | ツーリング

温泉
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温泉 2005/11/20 温泉
瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」
(熊野市(旧熊野市、旧紀和町))
 
イベントの帰りに入鹿温泉ホテル清流荘に立ち寄った。
この清流荘に来ると、トロッコ列車で行く「湯ノ口温泉」、温水プール併設で水着着用の「いこいの湯」、そしてこの「やすらぎの湯」と、3種類の入浴施設がある。いつも水着を忘れて「湯ノ口温泉」か「やすらぎの湯」になるが、今回も予定外に立ち寄ったので当然水着は持っていない。「やすらぎの湯」を利用した。(レンタル可能)
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瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」

温泉 2005/06/19 温泉
熊野温泉(かんぽの宿)
(熊野市(旧熊野市、旧紀和町))
 
御浜町でイベントに参加した帰り、熊野灘を望む高台の熊野温泉に浸かろうと、かんぽの宿に向かった。ここは数年前に年末年始を熊野で過ごしたとき、初風呂に訪れた場所だ。浴室からの眺めが素晴らしく、「ここから温かい湯に浸かりながら初日の出を拝むのも良いなぁ」と思った(日帰り入浴の利用は10時半からなので、宿泊しないと日の出は拝めない)。この日は、あいにくの曇り空だったが、久し振りにクネクネ道をグイグイ登っていった。

ちょうどチェックインの時間と重なり、フロントはやや混雑していた。ここで料金を支払って浴場へ。階段を上がり、廊下を進んで暖簾をくぐると、脱衣所になっている。「え?」ドアがないのだ。突き当たり付近の床材が、カーペットから変わっているところで靴やスリッパを脱ぐ。オープンな壁と配置のバランスで、廊下から中は見えなくなっているが、ちょっとビックリ。脱衣所の洗面台は足元がオープンになっており、車椅子に乗ったままでも利用できるようになっている。腰掛けがついてカーテンが引けるようになっているスペースもある。ドアや段差などを少なくした、バリアフリー設計となっているようだ。
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熊野温泉(かんぽの宿)

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温泉 温泉 レポート一覧
  紀北町(旧紀伊長島町、旧海山町) (最終更新:2005/03/15 17:15:16、全4編)

季の座(ときのざ) (2005/03/12)
季の座の温泉は、同じ紀伊長島町内の「古里温泉」を運んで、加水・加温・循環したものだ。入浴料が古里温泉(500円)の2倍するが、一番新しい設備で清潔感にあふれ、ホテルの行き届いたサービスを体感するにはお手ごろな価格(1,050円)だ。

玄関に入ると、まず「いらっしゃいませ」のお出迎え。靴を脱いでスリッパに履き替えるのだが、ここが少し変わっている。まず靴を脱いで畳にあがる。ここではスリッパは履かない。距離にして1畳分ほどのこの畳の廊下のようなスペースを数歩前進して、絨毯敷きのロビーに降り立つときにスリッパを履くのだ。この数歩の畳の感触がなかなか良い。季の座独特のおもしろいスタイルだと、いつも思う。受付で入浴料を支払う。脱衣所には鍵付きロッカーがないので、貴重品はここで預かってもらう(受付で説明してくれる)。引き換えの番号札とタオル(フェイスタオルサイズ)を渡され、きれいなロビーを通って浴室湯処 沐亭 へ。途中の通路も風情があり、エステ・カイロプラクティックや貸切風呂の入口に心は揺れるが、別料金なので今回は我慢・・・。足湯も今回は寒かったので素通り。

有久寺温泉 (2005/02/04)
紀伊長島町の有久寺温泉は、紀伊長島駅から車で十数分程度のところにあるが、周囲に民家がなく、人も歩いていない細い道を川沿いにクネクネと走るため、「道は間違えていないだろうか?」「このまま進んでもいいのだろうか?」と不安を覚えながら辿り着く「山奥の秘湯」と呼ぶにふさわしい。10年ほど前、某出版社の秘湯100選に掲載されたと言うから、まぎれもなく「秘湯」だ。
寺の境内まで車で入ることは可能だが、数台しか止められない上、帰るときの方向転換が大変なので、少し手前の空き地に止めて歩いて坂道を上がるのが適当だ。上がって左手に「有久寺温泉」の看板のある建物付近で声をかけ、入湯料大人700円を支払う。タイトル画像は坂道を登ってきて正面に見える寺、左の画像は境内から上ってきた道を振り返ったところ。右側の建物に看板が掛かっている。)

ゆーゆー館 (2003/10/28)
国道42号線沿いにある「シーサイドホテル ゆーゆー館(源泉名:三浦海岸温泉)」はホテルではあるものの、温泉のみの利用もOK。アウトドアやドライブの帰りに気軽にふらっと立ち寄れる嬉しい温泉だ。

きいながしま古里温泉 (2003/10/01)
僕は年中あちらこちらを移動する、旅人の様な生活を続けており、常時車の屋根にはカヌー、車内はキャンプ道具などを満載し見るも無残に散らかっているので、「さぁ、風呂にでも入りますか」と温泉などに立ち寄ろうとしても、そこそこ広い駐車場が必要でして、欲を言えば大きな国道から離れておらず、潮まみれ、泥まみれの格好でも気兼ねせず入りやすく、などなどいつも結構な条件が付きまとうのです。

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  熊野市(旧熊野市、旧紀和町) (最終更新:2005/11/30 14:28:10、全4編)

瀞流荘 入鹿温泉「やすらぎの湯」 (2005/11/20)
イベントの帰りに入鹿温泉ホテル清流荘に立ち寄った。
この清流荘に来ると、トロッコ列車で行く「湯ノ口温泉」、温水プール併設で水着着用の「いこいの湯」、そしてこの「やすらぎの湯」と、3種類の入浴施設がある。いつも水着を忘れて「湯ノ口温泉」か「やすらぎの湯」になるが、今回も予定外に立ち寄ったので当然水着は持っていない。「やすらぎの湯」を利用した。(レンタル可能)

熊野温泉(かんぽの宿) (2005/06/19)
御浜町でイベントに参加した帰り、熊野灘を望む高台の熊野温泉に浸かろうと、かんぽの宿に向かった。ここは数年前に年末年始を熊野で過ごしたとき、初風呂に訪れた場所だ。浴室からの眺めが素晴らしく、「ここから温かい湯に浸かりながら初日の出を拝むのも良いなぁ」と思った(日帰り入浴の利用は10時半からなので、宿泊しないと日の出は拝めない)。この日は、あいにくの曇り空だったが、久し振りにクネクネ道をグイグイ登っていった。

ちょうどチェックインの時間と重なり、フロントはやや混雑していた。ここで料金を支払って浴場へ。階段を上がり、廊下を進んで暖簾をくぐると、脱衣所になっている。「え?」ドアがないのだ。突き当たり付近の床材が、カーペットから変わっているところで靴やスリッパを脱ぐ。オープンな壁と配置のバランスで、廊下から中は見えなくなっているが、ちょっとビックリ。脱衣所の洗面台は足元がオープンになっており、車椅子に乗ったままでも利用できるようになっている。腰掛けがついてカーテンが引けるようになっているスペースもある。ドアや段差などを少なくした、バリアフリー設計となっているようだ。

湯ノ口温泉 (2005/06/13)
通り峠を歩いたあと、汗を流しに・・・。
入鹿温泉ホテル清流荘からトロッコ列車が運行されているが、今回は自家用車で湯ノ口温泉に直接向かった。急いでいたので風情のある外観を撮影し忘れてしまったのは残念!

入泉料はナント300円。

脱衣所のカゴのほとんどが、なんとも懐かしい(年季の入った?)あめ色だ。

鉱山乃足湯 (2005/06/13)
通り峠を歩いて丸山千枚田を堪能した帰りに、ちょっと立ち寄りました。場所は紀和町の鉱山資料館横というか敷地内というか・・・。平日の中途半端な時間だからでしょうか、誰もいなかったので貸切です。

写真はちょっと怖そうな人?

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