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紀北地区の合併問題 [現在のメンバー:6人]
この掲示板は「みんなで合併問題を考える会」が管理しています。「考える会」は紀伊長島町・海山町の合併問題に住民の意思を反映させることを目的に紀北地区の有志住民が集まって活動しています。この掲示板でも建設的な内容についてはできるだけ行政側に伝えるよう努力しますので、意見を書き込んでください。但し、個人を特定して非難することはご遠慮ください。

合併の要は{住民自治協議会}、その鍵は{公募委員}です。   [NO.12]
投稿者:「考える会」海山町民オー   2004年08月30日 22時37分22秒
 合併問題も、山場にかかってきた。9月8日と10日に住民説明会がある。合併は単なる数字合わせであってはならない。「1プラス1プラス特例債」ではなく、住民がまちづくりに参加し、自己責任を持ちつつ、企画段階から意見を述べていかなければ、財政がますます逼迫する基礎的自治体はもたなくなるのは必至である。住民参画は掛け声だけでは今までと同じ程度にしかならない。参加しやすく民の声が反映しやすい仕組みを創ることが、大切である。
 合併特例法や新地方自治法で示された「住民自治協議会」の仕組みは、そのためのものである。絶対に設置する必要がある。まさに、「合併の要」である。さらに「自治協議会あるいは自治組織」を活きたものにするには「公募委員」を含めるのも絶対である。「公募委員」なき、宛職だけの「「自治協議会あるいは自治組織」では、それこそ偏った組織になる懸念が出てくる。

庁舎位置について   [NO.11]
投稿者:ニシオ   2004年08月20日 10時49分26秒
新庁舎の位置が海山町の三船中学校か紀伊長島町の道瀬地区のどちらかになる。今回は尾鷲市とは合併しないが、将来、紀北町と尾鷲市が合併する可能性は十分にあると思う。だから、少しでも尾鷲市に近い三船中学校にしておくべきだ。

新町名決定   [NO.10]
投稿者:ニシオ   2004年08月05日 23時28分03秒
第9回合併協議会を傍聴してきました。
新町名は紀北町と決定しました。

新庁舎   [NO.9]
投稿者:ニシオ   2004年07月02日 20時36分37秒
新庁舎の位置の候補として紀伊長島町三浦の宮川第二発電所周辺があがっているが、あのグラウンドは庁舎や駐車場になってしまうのだろうか?熊野古道が世界遺産として登録された今、あのグラウンドはイベント会場として非常に重要だと思う。さらに、津波の心配もないとはいえないのではないだろうか?

第7回合併協議会を傍聴して・・・   [NO.8]
投稿者:「考える会」海山町民オー   2004年07月01日 23時40分41秒
 またも年次休暇をとってしまった。・・・
海山町民センターであった協議会を傍聴した。
主な議題は、
1)新庁舎の位置について
2)合併後の議員定数・在任特例等について
3)住民自治組織について
 であった。

1)は、両町の思惑が会わず、小委員会に原案提出を付託した。
 <協議のなかで、最ももめる要素があるだろう。一般住民の声も聞いてほしいものだ。> 

2)は案の上、議員に有利な在任特例を18年11月まで使う。さらに定数をほぼ目イッパイとも考えられる22名
・・・<ウーーン>

3)自治組織の設置に賛成が海山町の委員、反対が紀伊長島町の委員に、色分けされた。そして継続協議になった。・・・
 <これこそ、広く住民の声を聞いていただきたい。わたしは、最も重要な議題だと考えている。自治組織の設置なくして、住民の声を反映できる住民主体のまちづくりはできない。ただ、自治組織の形態や権能、人選など種々あり、改めて意見を述べたい。三重県の伊賀地区合併協議会の資料に自治組織についてのいい参考資料があるので、興味のある人は覗いてほしい。> 

第7回合併協議会を傍聴して・・・   [NO.7]
投稿者:「考える会」海山町民オー   2004年07月01日 23時39分34秒
 またも年次休暇をとってしまった。・・・
海山町民センターであった協議会を傍聴した。
主な議題は、
1)新庁舎の位置について
2)合併後の議員定数・在任特例等について
3)住民自治組織について
 であった。

1)は、両町の思惑が会わず、小委員会に原案提出を付託 <協議のなかで、最ももめる要素があるだろう。一般住民の声も聞いてほしいものだ。> 

2)は案の上、議員に有利な在任特例を18年11月まで使う。さらに定数をほぼ目イッパイとも考えられる22名・・・<ウーーン>

3)自治組織の設置に賛成が海山町の委員、反対が紀伊長島町の委員に、色分けされた。そして継続協議になった。・・・
 <これこそ、広く住民の声を聞いていただきたい。わたしは、最も重要な議題だと考えている。自治組織の設置なくして、住民の声を反映できる住民主体のまちづくりはできない。ただ、自治組織の形態や権能、人選など種々あり、改めて意見を述べたい。三重県の伊賀地区合併協議会の資料に自治組織についてのいい参考資料があるので、興味のある人は覗いてほしい。> 

何故、夜間に開催するようになったのか?   [NO.6]
投稿者:「考える会」海山町民オー   2004年06月26日 00時12分13秒
 任意合併協議会は、夜間開催だったので毎回傍聴していた。
 ところが2町法定合併協議会になったとたん、すべて昼間開催になってしまい。昼間働いている住民が傍聴しにくくなった。小生は、第4回の協議会に休暇をとってやっと参加をした。
 協議会に直接意見を言えない小生たちにとって、せめて傍聴ができるように昼間か、日曜日に開催できないものだろうか?
 この点について、協議会事務局にメールで質問を送った。

数年後、第2の合併の波が来るだろう。   [NO.5]
投稿者:「考える会」海山町民オー   2004年06月23日 22時39分13秒
第2の合併の波は来るのか?
紀伊長島町及び海山町の議会や住民の中には、まず海山町と紀伊長島町が合併し、次に同じ規模の尾鷲市と合併するという、いわゆる二段階合併論が根強くある。17年度以降の合併促進ねらいとした新合併特例法では知事の権限が強化され、近い将来知事からの合併勧告が予想され、第2の合併の波がくる可能性が高いと言える。
ただし合併するには、住民感情の問題・合併特例債の問題・新庁舎問題の3つの障壁を乗り越えなければならないだろう。これらの障壁を乗り越えることは充分可能であると考える。
これらの3つの障壁を超える条件が整ったとしても、両市町とも厳しい行財政改革を押進め、身を軽くしておかなければ、住民に新しい合併の気運が醸成されず、住民は非常に苦しい対応を迫られることになろう。
新合併特例法では、合併特例債のような飴がない。したがって今回のように期限に追われることなく、じっくりと民意を反映しつつ新町と尾鷲市との合併を進めることができるだろう。

「合併協議会」の雰囲気が変わった。   [NO.4]
投稿者:海山の住人オー   2004年06月15日 23時56分48秒
 先日、久しぶりに「合併協議会」の傍聴をしました。3月に解散した「3市町任意合併協議会」は、夜間開催だったので欠かさず傍聴できましたが、今回の「2町法定合併協議会」は、何故か昼間開催です。
仕事人として休暇をとらなければ傍聴できず残念に思います。
 傍聴しての印象は、<「3市町任意合併協議会」のぎすぎすした協議と比べ、なんとしても来年に迫った期限までに合併にこぎ着けなければという、建設的な発言が多く、内容はともかく2町合併は成り立つだろうと予感させるものでした。

2町合併法定協の発足に思う。   [NO.3]
投稿者:「考える会」オワセK   2004年04月08日 11時28分44秒
 紀伊長島町と海山町の合併を目指す2町法定協議会が4月5日に発足した。紀北地域の合併問題は尾鷲市を含めた3市町から新たな枠組みで動き出したことになる。
この動きは両町住民の意向に沿ったものであるならば、充実した協議を望む他はないのだが、3市町の合併を望み尾鷲市住民の一人である私としては残念なことと言わざるを得ず、複雑な気持ちである。
それは、3市町の合併を念頭に行政サイドの研究会や任意協議会などこれまでの経過は一体何だったのか。首長や議会の思惑で建前と本音が使い分けられ、まじめな住民にとってはわけもなく振り回されてきた感じがする。あれだけ「3市町の合併は望ましい」と公言してきた人たちがいて、もっと努力の仕方があるのではないか。「合併問題、はたしてこれでいいのだろうか」との思いである。
 私は合併問題について、少子高齢化や財政問題など厳しい環境のもとで、今後のまちづくりの基本である「自己決定・自己責任のとれる自立自治体をどう構築するか」において、合併は目的ではなくあくまでも手段(方法)であると認識している。だから、合併の結果はもちろん大事だが、合併問題を通して意識改革や体質改善がどのように進むかがより重要だと考える。
ともかく2町協議が開始された。私は「なぜ合併するのか、合併によって何を求めようとしているのか」この原点を住民の立場で明確にして、本当の意味(住民合意)でうまく進めてほしいと願っている。
 
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