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12月中旬、晴れ。相賀駅のすぐ近くにある相賀神社。本殿の両側に立っている立派な杉の木が印象的な神社です。

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12月中旬、晴れ。相賀にある真興寺にあるはまぐり石。江戸時代の方も、こんな愛嬌のある形の道標を作っていたんですね。脇に植えられていた南天の実が鮮やかでした。

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6月中旬、曇り。銚子川から峠へと向かう石畳道、今では使われなくなった道が地元の人たちの手で発掘されています。

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8月上旬、曇り。前日までの雨で濡れた石畳道が、まっすぐに伸びたひのき林の中を続きます。

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11月上旬、曇。晴れ間がのぞいたとき、向こう側から傾きかけた太陽の光が射し込んできました。まぶしさに目を細めながら、幻想的な風景を眺めました。

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6月中旬、曇り。石畳の脇に茂るシダの間から、1本のササユリが。

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1月下旬、一里塚跡近くの石畳道。冬の朝は日が射し込んでくるのが遅いですね。光の加減で景色もガラリと変わります。

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8月上旬、曇り。前日の雨で濡れている石畳が、光を受けて明るく光っていました。

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6月中旬、曇り。じっとりした空気の中、緑のシダに囲まれた石畳道を上ります。

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6月中旬、曇り。厚い雲の合間から、さっと日が差し込み、シダと石畳道を照らしました。

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6月中旬、曇り。目の前に続く石畳道、その一部だけに日が差し込んできました。

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1月下旬、朝から登り始めたので、時間が経つにつれて光が射し込んできて明るい道に。

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9月下旬、曇。お地蔵さんのような形をした石が、大事に祀られています。

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1月下旬、林道との合流点付近の石畳。急な斜面、堀割によってきれいな石畳が続いています。

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1月下旬、道の途中にある巨木。2本だけとても大きな木があります。昔から境界の目印などとして残されたもので、まわりの木と比べると大きさがよくわかりますね。

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