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5月上旬、新緑と初夏の木漏れ日に囲まれた荒神堂。

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5月上旬、八鬼山道沿いの木々の見廻り書き付けと町石。

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11月下旬、晴れ。江戸道を歩いて三木里側へ。晴れて明るい尾根沿いに、急な下り坂が続きます。自然林に囲まれた石畳道は、埋もれかけています。

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11月下旬、晴れ。江戸道を歩いていると、時々見える三木里の町と海。太陽を反射して輝く海とそこに広がる町は、「桃源郷」を思わせます。

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十五郎茶屋跡から明治道との合流点まで、「槍かたげ」と呼ばれる急坂が続きます。石畳の残る部分もあって、きれいな道が残っています。

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三木里側へ降りる道には、江戸道と明治道の二つがあります。世界遺産登録されたのは江戸道の方ですが、明治道にも立派な石畳が残っています。

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歩く人は少ないけれど、立派な石畳が残る明治道。(2004年6月撮影、落ち葉が積もって道が埋もれかけていました。)

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歩く人の少ない明治道、苔むした石畳道が残ります(2004年6月撮影)。ツルツル滑ってやっかいですが・・・。

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江戸道と明治道が合流してからは、比較的平坦な道。石畳の状態は良く、見事な道が続きます。険しい道を越えてきた後で、のんびりと雰囲気を楽しみながら歩きたいところです。

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5月上旬、初夏の木漏れ日で、沢沿いはコケの緑一色に。

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