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9月下旬、晴れ。一石峠の登り口にある丸顔のお地蔵様。愛嬌のある表情に癒され、峠道を登ります。
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6月下旬、晴れ。梅雨の中休み、夏の日差しが差し込む自然林の間から海が見えました。
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6月下旬、晴れ。展望台からの絶景です。真っ青な空と海、プカリと浮かぶ島々、飾りのような雲、元気な常緑樹の葉っぱ。
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左と同じ場所、展望を眺めながら気分よく歩きます。
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6月下旬、晴れ。海沿いの崖には、自然林のトンネルを抜ける、気持ちよい土道が続きます。
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6月下旬、晴れ。真っ青に抜けた空の下、道瀬集落の堤防上を歩いて熊谷道へ向かいます。。
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9月下旬、晴れ。道瀬の集落はずれにある若宮神社。木漏れ日の射し込む静かな空間が広がっていました。
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9月下旬、晴れ。切り通しになっている三浦峠で後ろを振り返ると、歩いてきた道瀬の海が木の間から見えていました。
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9月下旬、晴れ。道瀬から三浦峠への急坂を歩きます。峠はまだかと見上げると、よく手入れされたひのき林が。
下の2枚は、6月下旬のほぼ同じ場所。シダの鮮やかな緑色や、水面のように光を反射している様子が印象的。
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9月下旬、晴れ。午後の日差しが差し込む熊谷道。ゆるやかな下り坂は、晴れた日にはとても気持ちよく歩けます。
中2枚は、6月下旬、梅雨の中休みで夏の日差しが差し込む熊谷道。
一番下は1月中旬。冬の淡い日差しでいっぱい。
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1月中旬、晴れ。冷え込んだひのき林で、黄葉した樹に淡い木漏れ日。
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