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上:5月上旬、晴れ。三和大橋から、朝の光に輝く熊野川。
下:10月末、晴れ。川舟下りの途中で立ち寄った「昼嶋」から見た熊野川

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5月上旬、晴れ。熊野川沿いにあったシイの木は、クリーム色の花が満開。

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5月上旬、晴れ。熊野川に沿って続く川丈街道は、すぐそばに山がそびえる道でもあります。

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5月上旬、晴れ。和気の集落の景色。石積みで田んぼや家を建てる平地が作られている、熊野地方に昔からある農村の景色です。
同じく5月上旬、石積みの上に残る立派な古民家。今は誰も住んでいないようですが・・・。

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9月下旬、曇り。現在の県道も切り立った崖に続く険しい道。

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切り立った岩壁沿いに続く幅1mほどの古道、上皇からの使いも引き返したという難所、「宣旨帰り」です。
上3枚:5月上旬、晴れ。
下:9月下旬、曇り。道沿いには季節の花が見られます。

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5月上旬、晴れ。熊野比丘尼が倒れてそのまま亡くなったという言い伝えの残る難所、「比丘尼転び」。急斜面に細い土道、わずかに石積みの道が残ります。

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5月上旬、晴れ。新緑鮮やかな山肌を見せる、飛鉢ノ峰。

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5月上旬、晴れ。浅里の集落に残る石仏、江戸時代の年号が彫られています。

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5月上旬、晴れ。浅里の集落からすぐ近くにある展望台。昼嶋と熊野川の眺めが抜群です。

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5月上旬、晴れ。瀬原の庚申、祠になった石室には、小さなお地蔵様が立っています。両側にある石灯篭は江戸時代のもの。

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5月上旬、晴れ。県道を歩いて御船島の近くから乙基の渡し跡方面の景色。

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10月末、晴れ。川端街道からは熊野川の流れが良く見えます。速玉大社までの川舟下りが行き交う風景、昔はこんな風に交通路だったのでしょうか。

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10月末、晴れ。川舟から眺める川沿いの岩の様子。花の窟神社などに代表される花崗岩のゴロゴロした岩の表情が楽しめます。

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5月上旬、晴れ。8時間近く歩いた後に到着した速玉大社、新緑に囲まれて鮮やかでした。
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9月上旬、曇り。浅里地区の田んぼで、稲わらなどを焼く農作業。

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