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滝原駅から国道42号へ出る橋から見た大内山川の流れ。
上：5月下旬、晴れ。川沿いの新緑が鮮やかでした。
中：1月上旬、晴れ。冬の木々に囲まれていました。
下：1月上旬、枯れ野原を流れる。
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3月下旬、晴れ。梅ヶ谷駅近くにある脇道のお地蔵様。前にはかわいいスミレがお供えされた花のように並んで咲いていました。
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滝原から梅ヶ谷までの道沿いには、小さな祠やお地蔵様がいくつもあります。
上：3月下旬、晴れ。
下3枚：1月上旬。正月明けて間もなくは、真新しいしめ縄やお供えの木々で飾られていました。
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阿曽にある龍祥寺は、見事な枝垂れ桜で有名なお寺。
上：4月上旬、晴れ。満開で、雲がフワフワと浮いているようです。
下：5月下旬、晴れ。新緑でいっぱいの枝垂れ桜。
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同じく龍祥寺、お堂の横にたくさん置かれている無縁塚。枝垂れ桜が垂れ下がって、そっと無縁塚を守っているような景色でした。
上：4月上旬、晴れ。葉桜になりかけた枝がかかっていました。
中：5月下旬、晴れ。元気な新緑が上から覆い被さっているようです。
下2枚：1月上旬、晴れ。垂れ下る枝はカーテンのよう。
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6月上旬、晴れ。雨上がりで水量の多い大内山川、岸辺にある赤い点はサツキの花。
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6月上旬、晴れ。芦谷道はかわいいユキノシタに彩られていました。
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1月上旬、晴れ。街道沿いに残る旧家の玄関をアップで写させてもらいました。
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4月下旬、晴れ。大内山駅のすぐ近くにある常夜灯。明治時代に建てられた木造で、4ｍほどの高さがあります。
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4月下旬、晴れ。道沿いの林にはシャガの花がたくさん咲いていました。目立たない小さな祠も、シャガに囲まれると雰囲気が変わります。
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大内山駅近くの頭之宮四方神社
上：4月下旬。朝の清掃中。
下：６月上旬。センダンが満開で、緑溢れる境内。
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4月下旬、晴れ。道沿いには春〜初夏の花が溢れていましたが、この白いフジもそのひとつ。背景に写っている新緑が出揃う前の山の色も独特です。
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1月上旬、阿曽の観音堂。
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