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道沿いのひのき林、素晴らしくきれいなわけではありませんが、間伐などの跡も見られ、それなりに手入れされているようです。日の光もそれなりに入ってくるので、まあまあ明るい道です。 |
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ごく緩やかなひのき林の登りを歩いていくと自然林が多くなり、間もなく標識が。三浦峠という名前がついているようです。 |
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三浦峠、切り通しのような部分を抜けると、木々の間から道瀬集落が見えてきます。この日は薄曇りだったので、あまりきれいには見えませんでした。
三浦峠から道瀬まではジグザグの下り道、ちょっと不気味な赤い花を付けたマルミノヤマゴボウが目立っていました。この辺りはひのき林の手入れもされていて、なかなか気持ちの良い道になっています。 |
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