|
|
曽根次郎坂太郎坂を歩くのは2年ぶりくらい。久しぶりに歩いてみたら、ずいぶん見事な石畳だったので驚きました。勝手に自分の中で間違って記憶していただけですが。
登り口すぐから、断続的に見事な石畳が続きます。 |
|
石畳の横に、丸太の椅子が並べられていました。ごく一部の区間ですが、地元の人が親切に置いてくれたものでしょう。道の両側にいくつも置かれていて、ちょっと景観にあってないかな・・・と私は思うのですが、いかがでしょう?
それはさておき、見事な石畳をじっくり味わいながら歩きました。けっこう写真も撮ったので、今回は予定していた時間よりも長くかかっています。(通常、2時間30分程度で歩ける道です。) |
|
石畳を歩いていくと、休憩場所で視界が開けました。この日は夏日になってけっこう暑かったので、ちょっと休憩。 |
|
しばらく歩くと一里塚跡があります。説明板の後ろと向かい側にある盛り上がっている部分がそれです。このあたり、以前に比べると林の手入れがされたためか明るくてきれいな印象を受けました。
それにしても、このコースのあちこちにある電柱は、どうにかならないものでしょうか?あまりに無粋です。 |
|
|