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晩秋の八鬼山越え(後半) 2005年11月

八鬼山峠手前の町石3兄弟
坂道を上りきれば、八鬼山峠はすぐそこ。3体並べられた町石が出迎えてくれます。昔は1町ごとに置いてあったはずなので、こんな形で出会うことはなかったはずですが・・・・。

アサマリンドウの群落
八鬼山峠からさくらの森エリアへ向かいましたが、途中でアサマリンドウの群落を発見。もう遅いくらいかと思っていましたが、今年は温かい日が続いていたので、少しずれていたのかもしれません。ラッキーでした。

さくらの森エリアからの眺め
さくらの森エリアに着いてみると、志摩半島〜熊野灘のパノラマが広がっていました。少し雲が出て霞んでいるようですが、一面真っ青で、見ているとスッキリした気分になってきました。
三木里から江戸道を歩いてきたグループもいて、「いやあ、きつい上り坂だったぁ」と言いながら、ポカポカと温かい芝生の広場でゆっくりとくつろいでいました。
コンビニで買ったおにぎりで昼食を済ませて、三木里へ向けて出発しました。

江戸道の自然林
この日は江戸道で三木里へ向かいます。向井からの道と違って、自然林の多い道、陽射しもあって明るい気持ちの良い道が続いていました。急な下り坂が多い道ですが、時々ある平坦な道でホッとひと息。

自然林の中、落ち葉に埋もれる石畳道
秋らしく落ち葉が積もる道、石畳も残っていますが半分くらい落ち葉に埋もれています。隠れた石につまずかないように気をつけて急斜面を下ります。

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