|
(秋晴れの七里御浜)
|
快晴の秋空に、やや荒れ気味で水色をした熊野灘。「うみがみえるよ!」と楽しそうにおしゃべりする3歳児たちを眺めながら休憩。東屋の周りでシダの葉っぱを飛行機みたいにして遊び、おやつを食べ・・・と、元気さがいつまでも続きます。
連休で歩いている人も多く、他のグループがぞろぞろやってきたので入れ替わりで出発しました。 |
そんな調子なので、木本側の登り口まであっという間に歩きました。日当たりもよくきれいな石畳道を歩くのは気持ちのいいものですが、途中、スズメバチが頭上へ飛んできたのにはヒヤリとしました。9月下旬なので、これからしばらくは要注意の時期ですね。
結局、3歳児ふたりは元気なまま、抱っこなしで最後まで歩ききりました。0歳児は、抱っこ紐の中で寝たり、奇声を発したり。こちらもマイペースで楽しんでいたようです。 |
|
|
|