バスに乗り込み、ほっと一息つく間にバス停を3つほど過ぎて井田舞子で下車。
道の駅に着いてすぐ、目的だったウミガメの子供にタッチ。触ってもいいのは甲羅だけでしたが、上の娘にはかなり面白かったらしく、私が声を掛けるまで触りながらじーっと観察していました。感想を聞いたら「ぬるぬるしとった」とのこと。
親子連れで賑わっていたので、触られるカメさんは大変だったことでしょう。
混み合う2階の食堂でお昼ご飯を済ませ、1階で地物野菜を買って帰路につきましたが、道の駅には相変わらず車がひっきりなしに入ってきていました。
暑い中を急かされて歩いたせいか上の娘は車中でぐっすりでしたが、抱っこ紐で寝ていた下の娘は元気いっぱい。きゃっきゃっという声を聞きながら、交通量の多い国道42号をのんびり走って帰りました。 |