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ホーム >> イベント報告 >> 秋の大台ヶ原トレッキングを開催しました
イベント報告

秋の大台ヶ原トレッキングを開催しました(2005/10/16)  

昨年秋から3回目の大台ヶ原トレッキングを行ってきたが、今回は「紅葉真っ盛りの大台ヶ原を満喫しよう」と
本事業を計画しました。8名の参加者は13日朝8時に三重県熊野庁舎駐車場に集合し、ワゴン車で一路大台ヶ原を目指した。遠くは大垣市から参加のご夫婦もいたが、熊野
自然塾に何度も参加した皆さんなので車中は笑い声が絶えず、和やかなムードでトレッキングの話題に花が咲いた。
予定より少し早めの10時30分大台ヶ原に到着した。
一行は大台ヶ原ビジターセンターで開会式を行ったあと昼食を取り、さっそく東大台コースのトレッキングを開始した。
大台ヶ原に到着するまでは晴れていた空も、なんと出発する頃になると雨が降り出し、全員カッパに身を包んでのトレッキングとなった。
講師の巧妙な話術と樹木の説明に感心しながら、霧に包まれたトウヒとミヤコザサの幻想的な風景を楽しみながら
トレッキングを楽しみ、30分ほどで最高峰日出ヶ岳をに到着した。残念ながら、霧に包まれた頂上からは何も見えず、早々に正木峠を目指してシロヤシオの群生地の中を歩いた。「6月に来たらシロヤシオは素晴らしいだろうね」「そうやね、来年は絶対に6月に自然塾をやってよ!」等々。20分ほどで正木峠に到着したが、晴れていればここから海が望めるはずが、残念ながら霧の海の中。
でも、立ち枯れたトウヒが霧の中に林立する様は参加者を驚かせた。
立ち枯れの原因は鹿の食害だが、もう3〜4年もすると、立ち枯れたトウヒも倒れてしまい、ミヤコザサの海へと姿を変えてしまうことだろう。「苔むした原生林」というイメージの大台ヶ原だったが今は、全く異なった表情を見せている。小休止をとったあと、牛石ヶ原を経由して大絶壁「大蛇堯廚鯡椹悗靴拭E喘羃薪戮眛本鹿のグループに遭遇した。
鹿に罪はないのだろうが、素晴らしい大台ヶ原を何とか後世に伝えることはできないものかと、考えさせられた。
残念ながら「大蛇堯廚眇爾ぬ犬吠颪泙譴討い燭里如記念写真を撮ってすぐに元来た道を戻り、4時30分ころ
今日の宿「大台荘」に到着した。夕食と風呂のあと、全員部屋に集まり交流会が始まった。
前回の大きなイビキで眠れなかった話や懐かしい想い出話に花が咲き、長年の友達のような感じがする一時であった。
翌朝は4時頃まで雨が降っていたが、5時30分頃には雨があがり、何と晴れ間まで見えてきた。
朝食を取り終えた頃になると、雲一つ無い天気となった。
今日は西大台コースのトレッキングの予定だったが、急遽「みなさん今日はもう一度、大蛇瑤帽圓ませんか?
こんなチャンスは滅多にありませんよ。」と提案した。
参加の皆さんは唖然とした顔をしていたが、スタッフの説得に応じて頂き、もう一度東大台コースを
昨日の反対回りで歩くことにした。
霧の中の大台ヶ原も幻想的で素晴らしいが、晴れ渡った青空の大台は又格別であった。
緑のミヤコザサ、トウヒやウラジロモミの深い緑が青い空に映え、「スゴ〜イ!最高!」という言葉が連続し、東大台に来てよかったというよりも、やっと晴れた大台ヶ原にお客さんを案内できて主催者としてホッとしたというのが実感であった。
「大蛇堯廚謀着する直前に霧が発生し愕然としたが、霧が晴れるのを待っている間に霧の中に「日輪…丸い虹」が出現し、ブロッケン現象まで見ることができ、驚きの声
が上がった。30分ほど待つと、ようやく霧が晴れ「大蛇堯廚梁膣瀛匹姿を見せ、一同大感激。
正木峠に着くと昨日の幻想的な風景とうってかわって、緑の絨毯のようなミヤコザサの海から白骨のようなトウヒの立ち枯れ、それに真っ青な空。
足下には大雲海。・・・・・
2時に大満足のトレッキングを終了し、帰路についた。
残念ながら、今年は気温が高く目指す紅葉には巡り会うことができなかった。


バックナンバー
イベント報告
大蛇瑤

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霧の中のニホンジカ

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牛石ヶ原をトレッキング中の一行

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正木峠の木道で

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正木峠のトウヒの立ち枯れ
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