熊野暮らし方デザインスクール
熊野川町の旧敷屋小学校で、ワークショップ「田舎でパン屋を開く」や田舎懸賞論文などを通して田舎で暮らしていく技や仲間をつくるスクールです。
熊野暮らし方デザインスクールは、田舎で愉しく暮らしていくための技、考え方、仲間作りを実地レクチャーを通して行います。
http://www.furowork.net/kumanookrsktdesign-pan1/
土窯も自分でつくることを学びます。自力でできること、できないことを知ることも田舎暮らしの大事なポイントです。
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なぜ田舎でパン屋なのか?
熊野暮らし方デザインスクール
【田舎でパン屋を開く】
開講のいきさつ。
人間は全能ではありません。
しかし、田舎暮らしというと
自給自足がイメージされます。
じつは生活の全部を
自給自足することはむずかしい。
だから、自分の得意なことをして、
どうしてもできないことを
誰かにやってもらう場面が出てきます。
つまり、田舎での暮らしに
大事なことの一つは
自分の得意なこと、つまり仕事をつくることです。
仕事があると、知り合いができます。
これも大事。
そこで、パン屋さん。
パンは、いまやお米の次に並ぶ
日本人の主食になりつつあります。
お米も小麦も大陸からやってきました。
とすれば小麦も日本の伝統になる
可能性があったわけです。
ところが、まだまだ
牛乳や卵を使わない本格的なパンは
日本に多くはありません。
本格的な窯焼きパンは量産できません。
ですので1人勝ちではなく
各地にパン屋さんが成立します。
自分で加工して、販売しやすいのもいいところです。
買う人にとっても、本格的なパンは
砂糖、牛乳、卵を使わず保存が利くので
多めに買えるから多少遠くてもよい。
やる気があれば、
自分で小麦を栽培することもできます。
日本の小麦自給率はわずか1割。
工夫次第で伸びしろがある
といえます。
製粉しなければ、
小麦は長持ちします。
廃棄するものが少ない。
ふつうの飲食店ではこうはいかない。
派手に売り上げるより
赤字を出さない、つぶれないことが
大事な田舎に向いています。
日本で本格的なパン屋を開くには
いくつかコツがあります
そのコツのいくつかを
このワークショップではお伝えします。
http://www.furowork.net/kumanookrsktdesign-pan1/
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