●熊野古道とは
●歩く心得・注意
●世界遺産登録について
●動画で見る熊野古道
●コース紹介
●熊野古道のみどころ
●熊野古道写真集
●地域・人々の紹介
●熊野古道グッズ
●お店・宿泊
●古道関連情報
●熊野古道リンク
|
|
|
まずは、以前もご紹介した「めだかの分校」(通称「めだか池」)。
完成から約1年。スイレンなどがずいぶん大きくなり(上の画像)、立派な花を咲かせています。すっかり生き物が定着し、とても賑やかになっています。 |
|
メダカが群を作って泳いでいる環境(下の画像)、今ではとても貴重ですね! |
|
めだかの分校で一番目立っている生き物は、トンボです。
シオカラトンボからギンヤンマまで、いろんな種類のトンボが池の周辺を飛び回っています。(上の画像は、おとなしく撮影に応じてくれたシオカラトンボのオス。男前ですね。。。) |
|
トンボはどこかから飛んできたわけではなく、ヤゴのときからこの池で育ったもの。池のいたるところにヤゴの抜け殻があります。(下の画像は、スイレンの葉に捕まって羽化したヤゴの抜け殻。)
トンボは産卵もしていたので、来年もまたトンボ天国になりそうです。住み心地がいいんでしょうね。 |
|
|