|
 |
| 当サイトはどなたでもご自由にリンクしていただいて結構です。よろしければ上のバナーをお使いください。 |
|
 |
 |
|
2022 年
4 月 |
|
連続講座「熊野古道センター水彩画教室」＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
|
日程：
4 月
2 日（
土 ）
| 時間： |
午前10時〜午後4時 ※1/14のみ午後1時〜4時 |
場所：
東紀州地域内の熊野古道およびその周辺
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
熊野古道やその周辺の風景を絵画で表現する教室を年間5回にわたり開催します。絵画の基礎的な知識や制作ポイントなどを学び、野外にて自然の空気・音・動きを感じながら楽しく描いていただきます。
熊野の風景を描くだけでなく、参加者同士の交流の場としていただき、新しい熊野の魅力を発見していただくこともこの教室の目的です。また、教室終了後に成果発表として、参加者による作品展を開催いたします。
（※作品展は、令和5年1月28日〜3月26日開催予定）
開催日：令和4年4月2日（土）、5月7日（土）、9月10日（土）、10月1日（土） 、令和5年1月14日（土）
参加料・入場料：3,000円（保険料を含む・全5回分 ）
定員：15名（要申込・先着順）
募集受付期間：令和4年2月19日(土)〜3月19日(土) 午後5時まで
講師：三隅俊昭氏（画家）
対象：一般（中学生以上）
備考欄：※画材は各自で購入していただきます。（3,000円〜5,000円程度） |
|
|
きほく発見アカデミー「片上池自然観察会」※要申込（3/25迄） |
紀北町（旧紀伊長島町、旧海山町） |
|
日程：
4 月
2 日（
土 ）
場所：
＜集合場所＞道の駅紀伊長島マンボウの防災駐車場（東長島）
お問い合わせ：
紀北町観光協会
TEL:0597-46-3555
FAX:0597-46-3556
電子メール：taiken@kihoku-kanko.com
内容：
紀北町観光協会では道の駅紀伊長島マンボウの隣にある片上池で自然観察会を開催します。
自然体験の中で町内の魅力を学ぶ「きほく発見アカデミー」の１回目。道の駅紀伊長島マンボウの防災駐車場に集合し、片上池を一周しながら植物や鳥、池の周囲に展示されている彫刻などを２時間にわたって観察します。
参加費は５００円で、動きやすい服装と運動靴に、マスクを着用、飲み物は各自で用意してください。
参加申し込みは下記より電話又はE-mailでお申込みください。
日時：令和4年4月2日(土) 9:30〜11:30
参加費：500円
定員：15名 (3月25日締切/最小催行人数2名)
申込：電話又はE-mailでお申込みください。
申込先：紀北町観光協会 tel.0597-46-3555
E-mail taiken@kihoku-kanko.com |
|
|
|
日程：
4 月
3 日（
日 ）
場所：
おわせマルシェ（向井字河原545-1）
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市向井の「おわせマルシェ」で「お花見ビアガーデン」が開催されます。
玄工山の桜を眺めながら屋台や手作り雑貨・アクセサリー、フラワーなど様々なお店を楽しめるイベントを開催します。
お酒に合うメニューも充実。春を大満喫したい方はおわせマルシェへ！
◎おわせマルシェ
手作り雑貨やアンティークが約20店舗入っています。カフェではバターチキンカレーなどの軽食やデザート、お飲み物もご用意しておりますのでまったりとした時間がすごせるスペースです。
営業時間
水・木・日 11時00分〜18時00分
金・土 11時00分〜22時00分
※定休日 月/火曜日
|
|
|
ロビー展「クローズアップ展示品〜土器のおいたち〜」＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
|
日程：
4 月
8 日（
金 ）
〜 5月31日（火）
場所：
三重県立熊野古道センター 展示棟ロビー（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
TEL：0597-25-2666
FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
展示スペースの関係で、説明がほとんどされていない展示品の詳しい由来をパネルで紹介します。
今回取り上げる展示品は、『縄文の時代から熊野には人が住み、各地との交流を持っていた』コーナーの土器で、2つの遺跡の土器を展示しており、それぞれについて遺跡の位置や時代背景、出土の経緯などを交えて解説します。
展示物の須恵器と土師器が出土した道瀬遺跡は、弥生時代から平安時代の遺物が出土している遺跡で、古墳時代の遺物の出土量が最も多く、炉跡や土鍋も出土しており、製塩施設の遺跡であると考えられています。
縄文土器は中ノ茶屋遺跡の出土遺物で、地下壕建設の際に採集した縄文中期の遺物で、詳細な発掘調査は実施していないため柱穴以外の遺構は確認されていません。なお、一緒に採取された種子から発芽したムラサキエノコログサの標本も同時に展示しています。
コーナーの解説文についても併せて補足し、東紀州における縄文時代以降の時代についても解説します。
休館期間：会期中無休
入場料：無料 |
|
|
連続講座「初心者のための山歩き入門」春季＠熊野古道センター【1日目】※要申込 |
尾鷲市 |
|
日程：
4 月
9 日（
土 ）
〜 4月10日（日）
場所：
4月9日/熊野古道センター、 4月10日/本宮道（集合.解散：ホテル瀞流荘駐車場）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
熊野古道伊勢路の各峠の登降や長距離の歩行に挑戦する意欲を養うことを目的とした山歩き入門講座を開催します。
対象は、小中学生や山歩き初心者の方、基礎から学びなおしたい登山経験者の方、登山のスキルアップを目指す方です。
全２回の連続講座で、初日は当センターにて、山歩きが安全快適におこなえるように歩行の基礎的技術や、読図、コンパスの使用法などを学んでいただきます。つづいて二日目には、実際に本宮道を歩き、実践練習を行います。
また、秋期にも講座開催を予定しています。
参加料・入場料：500円（保険料、資料代込み）※別途交通費が必要です
定員：15名（要申込、応募多数の場合抽選・定員に達しない場合は受付延長、先着順）
募集受付期間：2月26日（土）〜3月26日（土）17時まで
講師：宮本秀男（三重県立熊野古道センター副センター長、日本スポーツ協会山岳 コーチ２）
主催：三重県立熊野古道センター
対象：※二日間とも受講いただける、小学３年生以上の方（小学生は要保護者同伴）
持ち物等：◇第一回講習／歩きやすい服装と靴、昼食、筆記用具、マスク着用 ◇第二回講習／歩きやすい服装と靴、帽子、昼食、飲料、筆記用具、デイパック（リュック）、レインウェア、その他タオル・着替えなど各自必要なもの、マスク着用
備考欄：※都合により時間や内容を変更する場合があります。
※新型コロナウィルスの感染拡大防止対策により、予定変更または中止の可能性があります。 |
|
|
特別展示室企画展「尾鷲の星空 天体写真展」＠熊野古道センター【6/5迄】 |
尾鷲市 |
|
日程：
4 月
9 日（
土 ）
〜 6月5日（日）
場所：
三重県立熊野古道センター研究収蔵棟特別展示室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
TEL：0597-25-2666
FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
尾鷲市立天文科学館は、1990年10月、自治体では初の天文台として開館しました。尾鷲市街地のほぼ中央、小高い丘の上の中村山公園に位置し、自治体の天文台としては、最大クラスの81�冏深曜庄鷆世鯣�えています。天文科学館は、未来を担う青少年はもとより、広く市民に親しまれ、宇宙の美しさと神秘性を感じ、夢と希望を育み、生涯学習への興味関心を促す場と機会を提供することを目指しています。
今回の特別展示室企画展は、尾鷲市立天文科学館に協力いただき、天体観測指導員の湯浅祥司氏により撮影された星団や星雲、銀河など、美しい天体写真の数々と解説の他、望遠鏡やカメラ、月球儀などを展示紹介します。
また、4月10日（日）には、芝生広場にて、星空観望会を開催します。望遠鏡で、おおいぬ座のシリウス、オリオン座のベテルギウス、おおぐま座のζ（ジータ）星などを観望する予定です。 この機会に、尾鷲の素晴らしい星空と、尾鷲市立天文科学館の活動に興味を持っていただき、同館へ足を運ぶきっかけとなるような展示とします。遥か遠くに輝く、肉眼では見ることが出来ない、星の世界をお楽しみください。
主催：三重県立熊野古道センター
協力：尾鷲市立天文科学館 |
|
|
|
日程：
4 月
9 日（
土 ）
場所：
天満荘（尾鷲市天満浦161）
お問い合わせ：
天満荘
電話：0597-22-7880
内容：
当日は10時から15時まで開催され、座敷での本席または庭園での縁台でしだれ桜を見ながらのお抹茶と和菓子をいただきます（お好きな時間にお越しください）。
チケットはお一人様 500円です。
また、天満浦百人会から、ぼたもちの販売を午前１１時からおこないます。数に限りがありますので売り切れの際はご了承ください。
|
|
|
三重きいながしま港市 ※毎月第２土曜日開催 |
紀北町（旧紀伊長島町、旧海山町） |
|
日程：
4 月
9 日（
土 ）
場所：
長島港魚市場（紀北町長島2187-2）
お問い合わせ：
●三重きいながしま港市協会
電話 090-5453-2182
●紀北町観光協会
TEL:0597-46-3555
FAX:0597-46-3556
内容：
紀北町紀伊長島区の長島港で「三重きいながしま港市」が朝9時から12時まで行われます。
町内外から約30業者が出店し、漁港直送の鮮魚（カツオ、ワラサ、ヒラメなど）や伊勢えびをはじめ種類が豊富な干物、サザエ・カキなどの貝類、みかんなどのかんきつ類、椎茸、季節の花卉や野菜、細あんまきなどの和菓子、カステラ焼、生菓子、かます・さんま・ばってらなどの各お寿司や押し寿司、さかなめしなどの地場産品から揚げたてカツなどのお総菜、揚げたて天ぷら、からあげ、お弁当、ラーメン、たこ焼き、イカ焼き、もんじゃ焼き、石窯ピザ、焼き鳥の屋台などが並び多くの買い物客で賑わいます。
※出店の情報は過去のものです。詳しくはお問い合わせください。
来場者の皆様には新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「新しい生活様式」の実践をお願いします。
紀伊長島ICから車で５分です。是非、お越しください。
※ご来場の際はエコバッグのご持参にご協力ください。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「新しい生活様式」の実践をお願いします。 |
|
|
下河内・そばの日※そばの提供（限定70食）・直売所のみ【毎月第2土曜日開催】 |
紀北町（旧紀伊長島町、旧海山町） |
|
日程：
4 月
9 日（
土 ）
場所：
そば蔵 旭屋（十須829【下河内地区】）
お問い合わせ：
下河内の里山を守る会
内容：
紀北町十須にある山里「下河内」地区で地域おこし活動をおこなっている下河内の里山を守る会では2010年4月から毎月第２土曜日を『そば打ちの日』として同地区内の「そば蔵 旭屋」において誰でも気軽に“そば打ち”を楽しんでいただけるように開放しておりますが、新型コロナの影響によりそば打ちは休止し「下河内・そばの日」として70食分限定で手打ちそばのお食事の提供（有料）および直売所のみ行う形で開催されます（そば打ち体験は行われません）。
当日は11時から14時まで行われ、提供されるメニューは、ざるとかけのそばと天ぷらそばで、温かいものと冷たいものが選べます。
また直売所では漬物やこんにゃく、そばの販売が行われます。
なお会場では感染症対策として座席数の制限や検温、体調確認などを行われますのでご協力をお願いします。 |
|
|
特産品販売イベント「じものいち」※地物の新鮮野菜など販売 |
尾鷲市 |
|
日程：
4 月
9 日（
土 ）
場所：
国道42号線上り駐車場【南浦（矢ノ川）】
お問い合わせ：
国土交通省中部地方整備局紀勢国道事務所
TEL 0597-22-1312
FAX 0597-23-2316
http://www.cbr.mlit.go.jp/kisei/
内容：
日頃より地域の道路の美化活動を続け国土交通省より三重県内で初めて道路協力団体の指定を受けた「NPO法人ア・ピース・オブ・コスモス（APOC）」（尾鷲市）では同市南浦（矢ノ川）の国道42号線上り駐車場で東紀州地域の特産品販売イベント「じものいち」を開催します。
これは協力団体指定により道路空間を活用した収益活動が可能となったため、日頃の道路美化活動で必要な経費に充てるべく定期的に行われるものです。
今回は地元野菜やタイめし、ゴマ豆腐、つくだ煮、和蜂のハチミツ、手作りこんにゃく、甘夏、手作り小物などを販売。
また先着２０人程度で、希望者にカブトムシの幼虫のプレゼントもあります。
。
なお当日はじものいちに先駆けて主催者による道路清掃活動も行われます。
この「じものいち」は１か月が３１日に満たない�狆�の月�瓩砲△燭襭押■粥■供■后■隠鰻遒梁茖嘉斃貌�に開催される予定です。
※NPO法人「ア・ピース・オブ・コスモス」
国道４２号の地域住民によるボランティア団体「ア・ピース・オブ・コスモス（会員２７名）」は、平成１４年１月３０日に自治体（尾鷲市・海山町（現紀北町））・国土交通省と協定を締結し、国道４２号の植栽帯(アジサイ)の維持管理、周辺の清掃活動を年４回程度実施しております。
○道路協力団体について
道路協力団体制度とは？【国土交通省HPより】
・道路における身近な課題の解消や道路利用者のニーズへのきめ細やかな対応などの業務に自発的に取り組む民間団体等を支援するものです。
・道路管理者と連携して業務を行う団体として法律上位置づけることにより、自発的な業務への取組を促進し、地域の実情に応じた道路管理の充実を図ろうとするものです。
・道路協力団体としての活動を適切かつ確実に行うことができると認められる法人等が対象となり、道路管理者に対して申請を行います。申請を受けた道路管理者は、審査のうえ、道路協力団体に指定します。
・業務を行うにあたり、道路や構築物等の道路占用が必要な場合、手続きが円滑・柔軟化されます。
・道路空間を活用した収益活動が可能です。その収益は道路の管理に還元頂きます。
※ＮＰＯ法人「ア・ピース・オブ・コスモス」へ指定証を交付〜
http://www.cbr.mlit.go.jp/kisei/news/assets/pdf/press/170106.pdf |
|
|
連続講座「初心者のための山歩き入門」春季＠熊野古道センター【2日目】※要申込 |
尾鷲市 |
|
日程：
4 月
10 日（
日 ）
〜 4月10日（日）
場所：
4月9日/熊野古道センター、 4月10日/本宮道（集合.解散：ホテル瀞流荘駐車場）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
熊野古道伊勢路の各峠の登降や長距離の歩行に挑戦する意欲を養うことを目的とした山歩き入門講座を開催します。
対象は、小中学生や山歩き初心者の方、基礎から学びなおしたい登山経験者の方、登山のスキルアップを目指す方です。
全２回の連続講座で、初日は当センターにて、山歩きが安全快適におこなえるように歩行の基礎的技術や、読図、コンパスの使用法などを学んでいただきます。つづいて二日目には、実際に本宮道を歩き、実践練習を行います。
また、秋期にも講座開催を予定しています。
参加料・入場料：500円（保険料、資料代込み）※別途交通費が必要です
定員：15名（要申込、応募多数の場合抽選・定員に達しない場合は受付延長、先着順）
募集受付期間：2月26日（土）〜3月26日（土）17時まで
講師：宮本秀男（三重県立熊野古道センター副センター長、日本スポーツ協会山岳 コーチ２）
主催：三重県立熊野古道センター
対象：※二日間とも受講いただける、小学３年生以上の方（小学生は要保護者同伴）
持ち物等：◇第一回講習／歩きやすい服装と靴、昼食、筆記用具、マスク着用 ◇第二回講習／歩きやすい服装と靴、帽子、昼食、飲料、筆記用具、デイパック（リュック）、レインウェア、その他タオル・着替えなど各自必要なもの、マスク着用
備考欄：※都合により時間や内容を変更する場合があります。
※新型コロナウィルスの感染拡大防止対策により、予定変更または中止の可能性があります。 |
|
|
星空観望会＜企画展付属イベント＞＠熊野古道センター※要申込 |
尾鷲市 |
|
日程：
4 月
10 日（
日 ）
場所：
三重県立熊野古道センター研究収蔵棟特別展示室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
TEL：0597-25-2666
FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
三重県立熊野古道センターでは特別展示室企画展「尾鷲の星空 天体写真展」をこの4月9日から6月7日まで開催します。
その付属イベントして「星空観望会」を三重県立熊野古道センター芝生広場で開催します。
尾鷲の星空を、実際に望遠鏡で観望し、天体の解説とともにお楽しみいただきます。
開催日：令和4年4月10日（日）※天候によっては5月8日（日）に延期します。
時 間：午後7時〜8時30分（受付：午後6時30分〜）
参加料：100円（保険料、資料代）
定 員：20名（要申込・先着順）
対 象：小学生以上（小学生は保護者同伴）
場 所：三重県立熊野古道センター 芝生広場
講 師：尾鷲市立天文科学館天体観測指導員 湯浅祥司氏 他
持ち物：ライト（懐中電灯）
申 込：3月10日（木）〜4月9日（土）午後5時まで ※定員になり次第受付終了
お電話でお申し込みください。（三重県立熊野古道センター TEL：0597-25-2666）
|
|
|
企画展「竹内敏信追悼写真展〜風景に神宿る〜」＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
|
日程：
4 月
13 日（
水 ）
〜 4月19日（火）
場所：
三重県立熊野古道センター 企画展示室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
TEL：0597-25-2666
FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
令和4年2月27日にご逝去された写真家・竹内敏信氏の追悼展を開催します。竹内氏は、当センター常設展示室のパネル写真を手掛け、平成29年度まで11年間にわたり開催した「熊野古道写真学校」及び「熊野古道フォトコンテスト」においては、学校長及び審査委員長を兼任していただくなど、当センターが行う熊野古道の魅力発信事業にご尽力いただきました。
本展では、熊野古道が世界遺産に登録され当センター建設が決まった頃、竹内氏がおよそ2年にわたり熊野へ通い撮影した熊野古道とその周辺の風景写真65点を展示します。
休館期間：会期中無休
開催場所：企画展示室
入場料：入場無料
≪竹内敏信氏プロフィール≫
1943年(昭和18年)愛知県生まれ（享年78歳）。名城大学理工学部卒。愛知県庁勤務後、フリーとなる。日本の原風景をテーマに撮影。主な写真集に「花祭」(誠文堂新光社)「天地」「一本櫻百本」「竹内敏信の熊野古道」「大欧羅巴」「山河照抄」「富士山」(出版芸術社)「天地風韻」(日本芸術出版社)「龍の響き」など。 日本写真芸術専門学校 校長 日本写真家協会 名誉会員
日本自然科学写真協会 名誉会員
写真集「天地」が２００４年日本写真協会賞年度賞受賞
2008年 第６回 飯田市藤本四八写真文化賞受賞 |
|
|
ラ・フェスタ・ プリマヴェラ2022＜東紀州凱旋日＞※イベント自体は4日間（4月15日〜）開催 |
紀北町（旧紀伊長島町、旧海山町）、尾鷲市、熊野市（旧熊野市、旧紀和町） |
|
日程：
4 月
16 日（
土 ）
場所：
本文参照
お問い合わせ：
内容：
紀伊半島をクラシックスポーツカーが疾走する１０００マイルラリー「La Festa Primavera 2022（ラ フェスタ プリマベラ 2021）」が開催されます。
今回で13回目を迎え愛知県名古屋市の熱田神宮スタートし、京都市 ウェスティン都ホテル京都をゴールとして４日間かけて行われます。
今年もクラシックスポーツカーが57台あまりがエントリーし、紀伊半島を右回りにほぼ１周する東海、近畿地方1府5県のコース（約1,400km）を途中、各地のチェックポイントに立ち寄りながら4日間（令和4年4月15日（金曜日）〜 令和4年4月18日（月曜日））かけてゴールまで走ります。なおその2日目となるこの4月16日（土）には朝に志摩市を出発した後、東紀州地域を凱旋し、下記チェックポイントに立ち寄ります。
■各チェックポイント（4月16日 土曜日）
紀北町・道の駅 紀伊長島マンボウ 9:55〜11:10
熊野市・山崎運動公園 11:25〜12:25
熊野市・里創人熊野倶楽部 11:30〜13:40
是非、当日は各チェックポイントにお越しください。 |
|
|
企画展「山本まりこ写真展KUMANOKODO PHOTO EMAKI「ISEJI」〜熊野古道写真絵巻 伊勢路〜」＠熊野古道センター【6/19迄】 |
尾鷲市 |
|
日程：
4 月
23 日（
土 ）
〜 6月19日（日）
場所：
三重県立熊野古道センター 企画展示室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
TEL：0597-25-2666
FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
風通しがいいという意味を持つ「airy（エアリー）」をコンセプトに、空間を意識した写真を撮り続ける写真家山本まりこ氏の写真展を開催します。
山本氏は2011年に講師を務めた熊野古道での写真教室をきっかけに、2014年から熊野古道を歩きはじめ、2016年までの約1年半で熊野古道伊勢路（約170km）を踏破しました。美しい風景や美味しい料理、地元の人との触れ合いなど旅で出合った熊野古道の魅力を多くの人に発信するため、2017年10月、日本カメラ社より写真集「熊野古道を歩いています。」を出版しました。現在は和歌山県の中辺路を歩いており、熊野古道を歩く旅は継続中です。
本展では、これまで世界遺産熊野古道を約300キロ歩き、独自の撮影方法でその魅力を発信し続ける山本氏の作品を展示します。写真を天井から吊るして、絵巻物のように表現するなど、展示方法にもこだわり、作品の中に吹き抜ける風を感じ、山本さんが表現する熊野古道をご堪能いただけたら幸いです。
≪山本まりこ氏プロフィール≫
写真家。理工学部建築学科卒業後、設計会社に就職。「でもやっぱり写真が好き」とカメラを持ってひとり旅に出発し、そのまま写真家に転身。風通しがいいという意味を持つ「airy（エアリー）」をコンセプトに、空間を意識した写真を撮り続けている。雑誌・広告撮影、旅エッセイ執筆、講演、フォトセミナー講師など活動は多岐。写真集「AIRY COLORS」、著書「エアリーフォトの撮り方レシピ」など出版多数。写真教室Room5656主宰。好きな食べ物は、カレーとイカ。
入場料：入場無料 |
|
|
|
日程：
4 月
25 日（
月 ）
場所：
天満荘（尾鷲市天満浦161）
お問い合わせ：
天満荘
電話：0597-22-7880
松井：090-9176-7425
内容：
天満浦百人会では、4月25日（月）午前9時〜13時ごろまで、「茶摘体験」を行います。
自分で摘んだ茶葉はもんでから持ち帰ります。
おやつ付き
集合場所：天満荘
三重県尾鷲市天満浦１６１
募集人員：5名
現在、参加者募集中です！
|
|
|
天満荘「甘夏みかんジュースを作りましょう」 |
尾鷲市 |
|
日程：
4 月
25 日（
月 ）
場所：
天満荘（尾鷲市天満浦161）
お問い合わせ：
天満荘
電話：0597-22-7880
松井：090-9176-7425
内容：
天満浦百人会では、5月3日（火・祝）午前の部と午後の部の２回、甘夏みかんジュース作りの体験をおこないます。
現在、参加者募集中です（先着順）。下記の要項をご覧いただき、ぜひご参加ください。
●午前の部
集合 午前9時 天満荘（尾鷲市天満浦１６１）
募集人数：大人と子供（１チーム ２〜４人）を５チーム
会費：１チーム 1,000円
持ち物：エプロン、バンダナ、マスク、空のペットボトル 500mlを２本
●午後の部
集合 午後１時30分 笑福工房
募集人数：大人 ６名
会費：１人 1,000円
※コロナ対策は三重県の指針に準じて行います。 |
|
|
