|
|
当サイトはどなたでもご自由にリンクしていただいて結構です。よろしければ上のバナーをお使いください。 |
|
|
|
2019 年
6 月 |
紀の宝みなと市※毎月第2土曜日開催 |
紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村) |
|
日程:
6 月
8 日(
土 )
場所:
鵜殿港
お問い合わせ:
紀の宝みなと市実行委員会事務局(紀宝町商工会内)
電話0735-21-6475
紀宝町役場企画調整課
電話0735-33-0334
FAX 0735-32-1244
内容:
紀の宝みなと市実行委員会では毎月第2土曜日に紀宝町鵜殿にある鵜殿港において、定期市「紀の宝みなと市」を開催しています(開催時間は朝9時から昼12時まで)。
この「紀の宝みなと市」は、「テント市」、「フリーマーケット」そして今流行の「軽トラ市」で構成される“地産地商”が魅力の定期朝市で、当日は同町の生産者および事業者自ら等が自慢の海産物、農産物、林産物そして加工品や弁当、惣菜などあらゆる商品が直接販売されます(およそ20店舗が出店します)。
会場は屋根付きですので雨天時でも気軽にお買い求めいただけます。
さらに毎回、季節の食材を使った振る舞いを行いますので、ぜひご来場ください。
<概要>
○開催日時
毎月第2土曜日
午前9時から正午まで
○場所:鵜殿港
○内容
紀の宝みなと市実行委員会会員によるテント市、軽トラ市での地元特産品の販売および一般市民によるフリーマーケット形式による各種販売など
※平成28年8月より第2土曜日開催に変更になりました。 |
|
坐禅会【東正寺】※毎月18日開催・誰でも参加可 |
紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村) |
|
日程:
6 月
18 日(
火 )
場所:
東正寺(鵜殿)
お問い合わせ:
内容:
紀宝町鵜殿にある曹洞宗 東正寺において毎月18日早朝5時より誰でも参加できる坐禅会が開催されます。
各回とも坐禅堂で30分の坐禅の後、本堂においてお経(般若心経・大悲心陀羅尼・舎利礼文)を読誦します。 |
|
坐禅会【東正寺】※毎月18日開催・誰でも参加可 |
紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村) |
|
日程:
6 月
18 日(
火 )
場所:
東正寺(鵜殿)
お問い合わせ:
内容:
紀宝町鵜殿にある曹洞宗 東正寺において毎月18日早朝5時より誰でも参加できる坐禅会が開催されます。
各回とも坐禅堂で30分の坐禅の後、本堂においてお経(般若心経・大悲心陀羅尼・舎利礼文)を読誦します。 |
|
ウミガメ公園ミニ朝市※毎月第4日曜日開催 |
紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村) |
|
日程:
6 月
23 日(
日 )
場所:
道の駅紀宝町ウミガメ公園
お問い合わせ:
道の駅紀宝町ウミガメ公園
電話0735-33-0300
内容:
紀宝町の「道の駅ウミガメ公園」において毎月第4日曜日の8時から11時まで「ウミガメ公園ミニ朝市」が開催されます。
当日は「テント市」、「軽トラ市」、「フリーマーケット」など紀宝町の新鮮な野菜や柑橘類、海産物加工品などの特産品が販売されます。
是非お越しください。
|
|
たいけんマルシェ「うどの青空市」〜手作り雑貨・フードの出店&体験など※毎月最終水曜開催 |
紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村) |
|
日程:
6 月
26 日(
水 )
場所:
100円ショップTECOガレージ(南牟婁郡紀宝町鵜殿789−2)
お問い合わせ:
内容:
毎月最終水曜日に手作り雑貨やフードなどの各種ショップの出店やワークショップなどあるマルシェイベント「うどの青空市」が紀宝町鵜殿にある100円ショップTECO横のガレージで開催されます(屋根付き会場で雨天でも可)。
<本日の出店>
〜出店者〜
・シャシャマニ
・めだかikituka
・ROCCO
・かあちゃん農法
・cafe るんた
・tokiori
・ちむくくる
・あーすむーん
・みきさといーぐみ
・ティピパオ
・夏でもsnow
・運興屋
・パン工房木造校舎
このマルシェイベントは、作り手の想いがこもったものが集まる場所として、
自然で体にいいものを食べてほしい。
子供たちが健やかで明るく育ってほしい。
時間をかけた手仕事を慈しみたい。
健康で元気に過ごしてほしい。
熊野らしい心豊かになるものと出会いたい。
古くても素敵なものもあるんだ。
を感じる友達と開くホームパーティーのような、気軽で楽しい集まりです。
できればちょっと時間を取って、おしゃべりしていかれませんか?
小さなマルシェですが、心のこもったお店をそろえて
あなたのお越しをお待ちしています。
なお駐車場に限りがありますので、できるかぎりお乗り合わせでのご来場にご協力ください。
また会場には屋根がありますので雨天でも開催されます。
※うどの青空市について
当マルシェイベントは2019年3月まで「小さなまるしぇ@うどの」との名称で開催されていましたが、翌4月から「うどの青空市」に名称を変更して開催されます(引き続き毎月最終水曜日に開催)。
|
|
紀宝町防災講演会「なぜ地震・津波タイムラインが必要か他」(紀宝町タイムライン検討会発足イベント)※誰でも参加可 |
紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村) |
|
日程:
6 月
29 日(
土 )
場所:
紀宝町生涯学習施設まなびの郷(鵜殿1147-2)
お問い合わせ:
紀宝町総務課 防災対策係
電話0735-33-0335
内容:
紀宝町でタイムライン検討会発足に関連して専門家や東日本大震災の経験者から学ぶ講演会を行います。
紀宝町では、南海トラフ地震の発生により多くの被害が想定され、被害を最小化するためには、役場、地域、関係機関が連携した対応が不可欠として、地震・津波発生後の各段階で「いつ」「何を」「誰が」すべきかタイムラインとしてとりまとめる「紀宝町地震津波タイムライン検討会」を今年度から発足します。
このタイムラインとは台風の接近など豪雨災害に備えて「いつ」、「誰が」、「何をするのか」を、あらかじめ時系列で整理し早め早めに対策をとるための防災行動計画のことで2012年に米国・ニュージャージー州沿岸部で発生したハリケーン・サンディでは全半壊が数千世帯にも関わらずタイムラインにより人的被害がゼロだったことなど昨今の異常気象により大規模な豪雨災害が起こることが想定される中、新たな対策として注目されています。
平成23年(2011年)9月に紀伊半島南部を襲った大水害で甚大な被害が生じた紀宝町ではこのタイムラインを取り入れ実践しています。今回はさらにそれを風水害だけでなく地震、津波災害にも適用しようとする取り組みです。
当日は
○「地震津波タイムライン検討会の発足について」
紀宝町総務課防災対策室
○「近年の南海トラフ地震対策」
愛知工業大学地域防災研究センター長・横田崇氏
○「東日本大震災で住民生活になにが起きたか」
宮城県岩沼市玉浦西地区まちづくり協議会会長小林喜美雄氏
○「なぜ地震・津波タイムラインが必要か」
東京大学大学院情報学環客員教授 松尾一郎氏(で紀宝町防災行政総合アドバイザー)
の講演が行われます。
入場無料。誰でも参加可。 |
|
|