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2021 年
1 月 |
第22回「初日の出を見る会」(天満浦百人会)※誰でも参加可・日本の朝日100選 |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
1 日(
金 )
時間: |
【集合】朝6時30分 <ふもとの天満会館から徒歩30分程度> |
場所:
【会場】天鷲山長楽院(尾鷲市小渡鹿)※現地集合
お問い合わせ:
天満荘
電話:0597-22-7880(金曜〜月曜日 10:00〜16:00)
電話:090-9176-7425(松井)
内容:
NPO法人天満浦百人会および天満町民会議がおこなう年始の恒例行事「初日の出を見る会」が今年も尾鷲市小渡鹿(こどうか)の天鷲山長楽院で行われます。日本の朝日百選にも選ばれたスポットからみんなで初日の出を拝みます。
参加は無料(当日参加可)で、当日は現地集合してください(ふもとの天満会館から徒歩30分程度)。 |
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<1/14以降当面中断>(12/1〜 )第34回尾鷲磯釣大会(1部ロングラン大会) |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
1 日(
金 )
〜 2月7日(日)
場所:
尾鷲市内各磯(参加方法は下記参照)
お問い合わせ:
尾鷲市観光釣協会
(事務局:尾鷲市商工観光課 観光交流係)
電話: 0597-23-8223
ファックス: 0597-23-8225
内容:
※新型コロナ感染拡大の影響を受け令和3年1月14日以降当面中断となりました
三重県南部の尾鷲周辺の磯は比較的穏やかで魚群が豊かなことから、釣りファンに人気のポイント。今年もグレやチヌなどの魚の大きさを競うイベント「尾鷲磯釣大会」が開催されます。
今回は例年とは異なり「1部ロングラン大会」と「2部ロングラン大会」と密にならないように2つのロングラン大会として開催され、対象魚はグレのみとなります。
参加は無料ですが、渡船代や餌代は各自の負担です。成績上位者には賞金が用意されています(競技方法や賞金などは下記参照)。
参加方法は各期間中に、大会に参加している渡船業者(下記参照)に直接お申し込みください。
冬の大物を釣り上げ、豪華賞品をGETしよう!!
※新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、十分な人と人との間隔(1m以上)を空け、マスクを着用の上お楽しみください。
<概要>
日時
1部ロングラン大会:
令和2年12月1日(火)〜令和3年2月7日(日)
2部ロングラン大会:
令和3年2月8日(月)〜令和3年2月28日(日)
場所
尾鷲市内の各磯
参加料
無料 ※但し、渡船代・エサ代は各自負担
■参加渡船
尾鷲(大ちゃん・柴山・宮城野・ゆき丸・川端)
梶賀(榎本・勝三屋・誠丸)
尾鷲市観光釣協会全組合員(事務局・電話: 0597-23-8223【尾鷲市尾鷲市商工観光課 観光交流係】)
■競技方法
1部は期間中の1匹長寸で判定し、各渡船で1位〜20位を決定します。期間中の参加回数は自由です。
1部での順位に応じて、3部総合のハンデを受け取れます。(1位5cm・2位4cm・3位3cm・4位2cm・5位〜20位1cm)
2部は期間中の1匹長寸で判定し、全渡船の中から1位〜3位を決定します。期間中の参加回数は自由です。
3部は1部のハンデと2部の一匹長寸を合算した数値で判定します。
※2部のみの参加も可能です。2部で大物を釣り上げ、3部入賞することもできます。
■申込方法
各自参加渡船へ申込
■計測方法
各渡船にて計測
■対象魚
全部門グレのみ
■各賞
1部グレの部(各渡船1位〜3位)商品券3万円・2万円・1万円
2部グレの部 優勝賞金5万円・2位3万円・3位1万円
3部総合グレの部 優勝賞金10万円・2位5万円・3位3万円
3部総合グレの部 ラッキー賞5位・10位1万円
■主催・共催
〔主催〕尾鷲市観光釣協会
〔共催〕尾鷲市
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(11/21〜)県立熊野古道センター特別展示室企画展「熊野の廃校 〜須賀利の町が輝いていた〜」 |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
2 日(
土 )
〜 1月17日(日)
時間: |
10時00分〜17時00分 ※12/31・1/1休館(古道センターの開館時間は9時から17時) |
場所:
三重県立熊野古道センター特別展示室(尾鷲市向井12-4)
お問い合わせ:
三重県立 熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL:0597-25-2666/FAX:0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容:
三重県立熊野古道センターの特別展示室で企画展「熊野の廃校 須賀利の町が輝いていた」が開催されます。
全人口200人、65才以上の高齢者が85%を占める尾鷲市須賀利町。約20年前に学校がなくなった町です。今から数十年前は、小学生だけでも200人を超え、須賀利全体の人口も1000人以上いた活気のある町でした。そんな時代を振り返った、「地域と学校」の展示を行います。 |
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企画展「聖ヤコブへ続く巡礼の道」@熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
2 日(
土 )
〜 1月31日(日)
場所:
三重県立熊野古道センター 企画展示室(尾鷲市向井12-4)
お問い合わせ:
三重県立 熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL:0597-25-2666/FAX:0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容:
1993年に世界遺産に登録された「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」は、ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラにある聖ヤコブの棺を目指す巡礼の道で、スペイン国内の複数の巡礼路からなります。中世にエルサレム、ローマと並ぶキリスト教の三大聖地のひとつとなり、12世紀には年間50万人もの人々が歩いた巡礼路です。巡礼路のうちスペイン国内のピレネー山脈からサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂に至る約738kmの道程は、1993年に「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」としてユネスコの世界遺産に登録されました。
2015年、これまでの内陸ルートに新たに海岸沿いのルートが追加され、同時に「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路:カミノ・フランセスとスペイン北部巡礼路」と名称も変更されました。なかでもバスクの国境に接したイルンからビルバオ、サンタンデール、オビエドを通ってガリシアに向かう海沿いの道を北の道といいます。2019年、三重県とスペイン・バスク自治州との間で「産業交流」「食の交流」「巡礼路の交流」のそれぞれの分野で、具体的な協力・連携事項について合意しました。このうち「巡礼路の交流」に関して、スペインの世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」のバスク自治州内を通る「カミーノ・デ・サンティアゴ北の道」と三重県内の熊野古道伊勢路との間で、相互交流を促進するために「道の協力・連携に関する覚書」を締結しました。
本展では、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路及びバスク自治州についてご紹介します。
休館期間 :※休館日:12月31日、1月1日
入場料 :入場無料 |
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(12/27〜)写真展「尾鷲今昔~古い絵葉書で見る尾鷲」@古道センター【1/11迄】 |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
2 日(
土 )
〜 1月11日(月)
時間: |
9時00分〜17時00分 ※12/31、1/1は休館 |
場所:
三重県立熊野古道センター交流棟ホール(向井)
お問い合わせ:
内容:
三重県立熊野古道センターで写真愛好家の塩崎保夫さんによる昭和30年代後半と昭和40年代前半の尾鷲と、現在の尾鷲の変貌を写した写真展「尾鷲今昔」を開催します。
13回目となる今回も前回に引き続き写真と写真を見比べた展示ではなく、同市北浦町の妙長寺住職だった故・青木健斉さんが描き残した「尾鷲百景」のスケッチ画と比べる展示になっています。
今から30年ほど前になる昭和の終わりから平成の始まりにかけた約4年間に描かれたスケッチ画10枚と、同じアングルで撮った現在の写真をそれぞれ現在地と対にして並べています。
入場無料。是非、お越しください。 |
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(11/19〜)郷土室企画展示「第3回おわせの風土記展」【1/28迄】 |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
6 日(
水 )
〜 1月28日(木)
場所:
尾鷲市中央公民館1階奥・郷土室展示スペース
お問い合わせ:
尾鷲市生涯学習課 中央公民館
電話: 0597-22-0001
内容:
尾鷲市中央公民館で尾鷲市教育委員会による郷土室企画展示「第3回おわせの風土記展」が開催されます。
同郷土室では、1年を通して既存の文化財の調査や収蔵資料の整理・再調査、そして新しい郷土資料の受け入れと整理などを行っています。
この展示では、2019年度に行った郷土室の調査・整理成果ならびに寄贈を受けた郷土資料などA1判のパネル6枚と26点の資料を紹介します。
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新春茶会「まちなかdeいっぷく」@ぷらっつナカセン |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
11 日(
月 )
場所:
ぷらっつナカセン(中井町)
お問い合わせ:
内容:
天満荘茶道部では尾鷲市中井町のぷらっつナカセンで新春茶会「まちなかdeいっぷく」を開催します。
同部は毎月2回、天満浦の古民家「天満荘」において練習会を開いておりその成果の発表の機会と、まちなかのにぎわい創出を目的に開催する新春の恒例行事です。
入場料として500円(お抹茶、お菓子付き)が必要です。 |
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日程:
1 月
15 日(
金 )
場所:
尾鷲神社(北浦町)
お問い合わせ:
内容:
尾鷲神社で毎年、小正月の1月15日に行われる恒例のどんど焼き。注連縄などの正月飾りを燃やし出た煙に無病息災を願います。
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石経(須賀利浦・普済寺) ※例年1月15日開催 |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
15 日(
金 )
場所:
普済寺・須賀利漁港(須賀利町)
お問い合わせ:
内容:
にほんの里100選にえらばれた漁村の美し家並みが残る尾鷲市須賀利町でおよそ400年の伝統がある石経(いしぎょう)が行われます。
これは須賀利沖の海上で船の上から般若心経の一文字を墨書した小石を漁場に投げ入れながら太鼓を打ち鳴らし普済寺住職による鐘と読経で漁で亡くなった人の供養、獲った魚の供養および豊漁祈願をする行事です。
朝8時頃より石に供養のための文字が書き入れられ、朝9時過ぎ頃に漁船に普済寺の住職と太鼓、漁協関係者が乗船し須賀利漁港を出発します。そしておよそ10分ぐらいで外海にでて漁場や水難事故があった場所などで太鼓が鳴るなか、読経をし漁協の方が般若心経の一文字が書かれた石を投げ入れる石経を行います。
その後、元須賀利浦や定置網、タイ養殖の場所などで石経が行われ須賀利に戻ると神宮(じんぐ)さんといわれる岩場に竹笹を奉納します。
この行事は須賀利の住民が町の東にある元須賀利から現在の須賀利町に移住したのをきっかけに、江戸時代の1624年(寛永元年)に始まったとされ、今年で391回目を迎えます。1943年(昭和18年)から1946年(昭和21年)までの間、第二次世界大戦の影響で陸上で行った以外は今のように熊野灘の海上で続けられています。
※過去の開催模様
http://on.fb.me/1ZolmTA
※例年1月15日開催 |
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【延期】滝本ヨウさんの木削り教室&ビーチクリーンin三木里ビーチ |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
16 日(
土 )
場所:
三重県尾鷲市三木里町(三木里海水浴場ほか)
お問い合わせ:
<お申込み、お問合せ>
みきさといーぐみ 平山泉 090-4196-5062
内容:
※こちらのイベントは延期となりました。
旅をしながら「木削り教室」を主宰する滝本ヨウさんをお迎えして、みきさといーぐみにとって初のヨウさんとのコラボイベントを開催。
ヨウさんの木削り教室は、彫刻の教室ではありません。木の氣持ちを聞いて丁寧に削っていく作業そのもの。
手作業や皮膚感覚をおろそかにしがちな現代に生きる私たちが忘れかけていた大事な何かを思い出すきっかけになるかも。
旅のお話のみならず、手仕事や感覚、よいはからいごと、などなどヨウさんからいろんなお話が聞ける一日となりますよ。
ビーチクリーンは10時45分から。
オプションで10時からビーチで朝ヨガを体験できます。
さらに、お昼は、お弁当持参でもいいし、地元三木里町の汐はまのおいしいお弁当の注文も承ります。
地産地消のスローフード。地元のお母さんの手作り弁当です。
■講師紹介
滝本 ヨウ
木削り教室主宰。1949年和歌山県那智勝浦町生まれ。18歳でカリフォルニアに移住。南カリフォルニア大学卒業後、東京で22年間都市計画業務に携わる。1998年『ふるさと工房HOME』を設立。木削り教室を、日本とアメリカで開催しながら、「いいはからいごと」を各地で広める。
<日程>*=オプション
(0)*朝ヨガ 10:00-10:30
(1) ビーチクリーン(+海と山のお話) 10:45~11:30
(2) 焚火と焼き芋 11:30~13:00
(3) *昼食 12:00~13:00
(4) ヨウさんの木削り教室 13:00~16:00
<会場>
(0)〜(3)三木里ビーチ
(4)三木里町内で調整中。詳細は申込時にお伝えします。
<対象年齢>
木削り(小学校3年生以上)、木磨き(4歳〜小学校2年生)
<持ち物>飲み物、タオル
(軍手、ゴミ袋、切り出しなどはこちらで準備します。)
<参加費>*=オプション
(0)*朝ヨガ 高校生以上500円、中学生以下無料
(1)&(2) ビーチクリーン,焼き芋無料
(4)木削り,木磨き大人2000円、子供1000円(熊野特別料金)
(3)*昼食 汐はま弁当700円、もしくは昼食持参もOK
<お支払い>
当日精算
尾鷲市プレミアム付き商品券(地域応援券、共通券)、PayPayも利用できます。
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【中止】三重大学東紀州サテライトセミナー「ICTを活用した林業活性化構想について」@天満荘 |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
18 日(
月 )
時間: |
13時30分~15時30分(13:00〜受付) |
場所:
天満荘 東紀州産業振興学舎(尾鷲市天満浦161)
お問い合わせ:
・お申し込み
国立大学法人 三重大学 生物資源学研究チーム 総務担当
電話:059-231-9502 FAX:059-231-9634
E-mail:renkei@bio.mie-u.ac.jp
天満荘
電話:0597-22-7880(金曜〜月曜日 10:00〜16:00)
内容:
※新型コロナウイルスにより中止となりました。
三重大学東紀州サテライト(東紀州産業振興学舎)となっている尾鷲市の天満荘で三重大学東紀州サテライトセミナー「ICTを活用した林業活性化構想について」が開催されます。
対象:林業関係者、自治体関係者、一般の方
【プログラム】
ご挨拶 村松直人/東紀州産業振興学舎
講演1:「東紀州材利用による環境貢献、地域活性化の効果」
渕上 祐樹/生物資源学研究・准教授
講演2:「古民家・天満荘と尾鷲ヒノキの魅力」
田中 聰臣/田中木材工業株式会社・代表取締役
定員:10名
参加費:500円
新型コロナウイルスの状況を鑑み、入場制限やオンラインでの参加をお願いする場合もあります。
詳細は、参加申込者にご連絡します。 |
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大注連縄張替え神事(大曽根浦・掛磯の夫婦岩)※例年1月第3土曜日開催(予定) |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
23 日(
土 )
場所:
掛磯の夫婦岩(大曽根浦)
お問い合わせ:
内容:
大曽根浦の掛磯にある夫婦岩の注連縄の張替神事。
2月1日から始まる尾鷲神社のヤーヤ祭りの成功と大漁を祈願する神事で、およそ400年以上つづいています。
その昔、大宝大王社(尾鷲神社)の御神宝である獅子頭が掛磯に流れ着いたということでここを神聖な地として敬い、毎年1月の吉日に新しいしめ縄を張り替える神事を継承しています。
当日は神事を取り仕切る大曽根区(※)からおよそ30人が大曾根漁港岸壁で長さ約10メートルの大しめ縄を作り上げ、掛磯の大小ふたつの岩に結び、岩上からお神酒をかけて清め、祭りの成功と海上安全、大漁を祈願します。
※2009年(平成21年)までは大曽根青年団が神事を取り仕切っていたが2010年(平成22年)から大曽根区が取り仕切ります。
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知られざる熊野探訪ツアー「紀州備長炭・炭焼き体験」@熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
30 日(
土 )
場所:
【集合場所】大白公園グランド駐車場 【行先】大自然本舗えむてぃ(矢口浦)
お問い合わせ:
三重県立 熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL:0597-25-2666/FAX:0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容:
三重県立熊野古道センターでは知られざる熊野探訪ツアーとして「紀州備長炭窯元体験ツアー」を開催します。
木炭の中でも最高級とされる「紀州備長炭」。紀北町に5つの窯を持つ“大自然本舗えむてぃ”を訪ね、窯入れや窯だし作業などの炭焼き体験&見学を行います。
<概要>
紀州備長炭は江戸時代、まさに紀州で発明され、今までになかった高性能な木炭として大変な人気商品となった。江戸をはじめ多くの地方に流通し、紀州藩の大きな財源となり、その製炭方法は藩の機密事項とされていたという。紀州備長炭の名はその当時に炭問屋であった「備長屋長左衛門」という人がその名付け親と言われている。
備長炭といえば「紀州備長炭」といわれるほど有名になり、その名に恥じないよう現在も品質を重視した生産が続いている。他の地域では大量生産できるよう、製炭方法を変えたり、地方独自の方法を取り入れるが、紀州備長炭は昔からの伝統的な製炭方法を変えることなく、脈々と伝統と技術を受け継いでおり、紀州備長炭ブランドを築いている。
今回の体験・見学ツアーは紀北町矢口浦にある「大自然本舗えむてぃ」を訪ねる。体験は「木造り」「窯入れ」を、見学は「窯出し・消火」「選別・箱詰め」を予定。
参加料・入場料:500円(資料代・保険料込み)
定員:15名(要申込・多数の場合抽選)
募集受付期間:令和2年12月14日(月)〜令和3年1月15日(金)
講師:津村寿晴氏
≪日程≫
9:40 大白公園グランド駐車場集合・受付
徒歩で「大自然本舗えむてぃ」に移動
10:00 「大自然本舗えむてぃ」にて体験・見学
11:30 体験・見学終了
12:00 アンケート記入後解散 |
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【中止】東紀州の四季を味わう料理教室〜紀州岩清水豚〜@熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程:
1 月
31 日(
日 )
場所:
三重県立熊野古道センター 体験学習室(尾鷲市向井12-4)
お問い合わせ:
三重県立 熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL:0597-25-2666/FAX:0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容:
※新型コロナウイルスの感染症の拡大防止のため中となりました。
東紀州の特産品や食材の魅力を知っていただくための料理教室を開催。
今回の教室では、御浜町のカントリーファームにしうらさんで飼育されている「紀州岩清水豚」を使い、村林先生ならではのレシピを紹介。
参加料・入場料:2,000円(材料費込)
定員:24名(要申込・応募多数の場合は抽選)
募集受付期間:令和2年12月24日(木)〜令和3年1月24日(日) 午後5時まで
講師:村林新吾氏(三重県立相可高等学校食物調理科教諭)、同校調理クラブの生徒さんたち
対象 :一般
持ち物等:持ち物:エプロン、三角巾、マスク、筆記用具など |
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