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2021 年
11 月 |
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（10/1〜）熊野古道センター特別展示室「彫刻家二人展『彫刻のMétier』」【11/21迄】 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
1 日（
月 ）
〜 11月21日（日）
場所：
三重県立熊野古道センター特別展示室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立 熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
三重県立熊野古道センターの特別展示室で彫刻家二人展『彫刻のMétier』」が開催されます。
これは奈良県吉野郡出身で現在は千葉県我孫子市在住の彫刻家島久幸さんと沼尻昭子さんお二人による彫刻展です。
立体芸術というものを、東紀州の方々、子供たちにも、身近で体感していただける機会です。
入場無料。是非お越しください。 |
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東紀州の四季を味わう料理教室 食欲の秋を楽しむ紀州岩清水豚料理＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
3 日（
水 ）
場所：
三重県立熊野古道センター 体験学習室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立 熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
東紀州の特産品や食材の魅力を知っていただくための料理教室を開催します。今年度第一回目となる今回は、「紀州岩清水豚」を使用したレシピを学びます。紀州の山奥で湧き出た岩清水で育てられた岩清水豚は、豚肉の臭みがなく、脂身に透明感があり、すっきりとした味わいが特徴です。
相可高校食物調理科教諭の西岡宏起先生の指導の下、食欲の秋にぴったりの豚肉料理を学びます。
参加料・入場料：2,000円
定員：20名（要申込・応募多数の場合は抽選）
募集受付期間：9月25日（土）〜10月27日（水）午後5時まで
講師：西岡宏起氏（相可高校食物調理科教諭）、相可高校調理クラブの皆さん
持ち物等：筆記用具・エプロン・マスク・三角巾 |
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開館15周年記念知られざる熊野探訪ツアー「西国第一の難所〜八鬼山越え」※要申込（10/23迄） |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
6 日（
土 ）
場所：
熊野古道伊勢路「八鬼山越え」（集合・解散：熊野古道センター駐車場）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
開館15周年記念事業の一環として、西国巡礼第一の難所『八鬼山越え』を歩くツアーを開催します。
八鬼山越えはかつてオオカミやヤマビルなどが出没し、さらに山賊も横行していたことから、命を落とす旅人も多く、「西国第一の難所」と言われていました。現在は、道も整備され難所とは言えませんが、伊勢路の他の峠道とは異なり、唯一山頂を通るため標高は600mを越え、登山の要素を含みます。
また、道沿いには舟形地蔵の町石や巡礼供養碑などの石造物が建ち、標高641mのさくら広場からの絶景が見どころです。
今回は、熊野古道語り部友の会会長の東公雄氏の案内で、歴史を感じながら世界遺産の魅力をたっぷりとご堪能いただける旅をお楽しみいただきます。
＜スケジュール（予定）＞
7:30〜 8:00 受付
8:00〜 8:15 オリエンテーション、準備運動
8:15〜 歩行開始（熊野古道センター→登り口→九木峠→三木峠）
8:15〜11:30 昼食（三木峠）
12:00〜14:00 三木峠出発（三木峠→（江戸道）→名柄→JR三木里駅）
14:22〜14:33 JR三木里駅〜JR大曽根浦駅 ※三木里駅（14:23発）〜大曽根浦駅（14:35着）
14:33〜14:50 JR大曽根浦駅〜熊野古道センター
14:50〜15:00 まとめ、終了
参加料・入場料：500円(保険料含む)
定員：20名（要申込・多数の場合抽選）
募集受付期間：令和3年9月23日（木・祝）〜10月23日（土）
講師：東公雄氏（熊野古道語り部友の会会長）
主催：三重県立熊野古道センター
持ち物等：弁当、飲料、雨具、行動食、その他各自必要なもの
備考欄 ※11月6日が雨天の場合は、翌日に開催します。11月7日が雨天の場合は中止します。 ※歩行距離は約10�劼如⇔濱冑弦盧垢肋紊衞�700m、下り約700mです。 ※JR三木里駅からJR大曽根浦駅間のJR運賃（240円）は自己負担です。 |
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日程：
11 月
6 日（
土 ）
場所：
尾鷲魚市場（港町）
お問い合わせ：
尾鷲イタダキ市実行委員会（尾鷲商工会議所）
TEL 0597-22-2611
FAX 0597-22-2682
mail：info@owasecci.com
内容：
鮮魚をはじめとした尾鷲の特産物が並ぶ朝市「尾鷲イタダキ市」が毎月第１土曜日の朝8時半から尾鷲魚市場で開催されています。
尾鷲年金事務所による年金相談も実施されます。
※雨天決行
※予定より早く終了する場合もあります
2016年4月から市外の事業者も出店し会場ではおよそ28もの店舗が軒を並べ尾鷲の海で取れる新鮮な魚介類をはじめ、干物や野菜、しいたけ、漬け物、和菓子、パン、たこ焼き、お寿司・弁当、果物、和雑貨、みえ尾鷲海洋深層水関連商品など様々な特産品をお値打ちに販売するほか、食べ物・飲み物も充実しております。
会場は魚市場で屋内なので雨天時や日差しが強い日でも快適にお買い物ができます。出店のほか宅配便取扱所もあり買った物を遠方への配送することもできます（クール便対応）。
また、感染防止の観点から来場者の皆様には下記の点についてご留意ください。
・ご来場の際は、マスクの着用や手指の消毒など、新型コロナウイルス感染予防を心がけてください。
・発熱や風邪症状がある方はご来場をお控えください。
・新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、急きょ開催を中止する場合もありますのでご了承ください。 |
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企画展「紀宝町の歴史」付属講演会 郷土史家 山崎 泰氏 講演会＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
7 日（
日 ）
場所：
三重県立熊野古道センター 映像ホール（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立 熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
旧鵜殿村、紀宝町の歴史についてお話しいただきます。
◇講 師：山崎 泰 氏（郷土史家）
◇演 題：「紀宝町の歴史」
◇定 員：40名（要事前申込・先着順）
◇入場料：無料
◇受 付：10月7日(木）〜11月6日(土）
◇講師プロフィール
山崎 泰氏（やまざき やすし）
昭和28年生まれ、元新宮市職員・元新宮市図書館司書
現在、中上健次資料収集室事務局長・新宮市立図書館協議委員
おくまの短歌会主宰 |
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特産品販売イベント「じものいち」※地物の新鮮野菜など販売 |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
13 日（
土 ）
場所：
国道42号線上り駐車場【南浦（矢ノ川）】
お問い合わせ：
国土交通省中部地方整備局紀勢国道事務所
TEL 0597-22-1312
FAX 0597-23-2316
http://www.cbr.mlit.go.jp/kisei/
内容：
日頃より地域の道路の美化活動を続け国土交通省より三重県内で初めて道路協力団体の指定を受けた「NPO法人ア・ピース・オブ・コスモス（APOC）」（尾鷲市）では同市南浦（矢ノ川）の国道42号線上り駐車場で東紀州地域の特産品販売イベント「じものいち」を開催します。
これは協力団体指定により道路空間を活用した収益活動が可能となったため、日頃の道路美化活動で必要な経費に充てるべく定期的に行われるものです。
今回は地元野菜や鯛めし、和蜂のハチミツ、手作りこんにゃく、ねこ餅、玉城町の次郎柿、花などを販売します。
なお当日はじものいちに先駆けて主催者による道路清掃活動も行われます。
この「じものいち」は２、４、６、９、１１月の第２土曜日に開催される予定です。
※NPO法人「ア・ピース・オブ・コスモス」
国道４２号の地域住民によるボランティア団体「ア・ピース・オブ・コスモス（会員２７名）」は、平成１４年１月３０日に自治体（尾鷲市・海山町（現紀北町））・国土交通省と協定を締結し、国道４２号の植栽帯(アジサイ)の維持管理、周辺の清掃活動を年４回程度実施しております。
○道路協力団体について
道路協力団体制度とは？【国土交通省HPより】
・道路における身近な課題の解消や道路利用者のニーズへのきめ細やかな対応などの業務に自発的に取り組む民間団体等を支援するものです。
・道路管理者と連携して業務を行う団体として法律上位置づけることにより、自発的な業務への取組を促進し、地域の実情に応じた道路管理の充実を図ろうとするものです。
・道路協力団体としての活動を適切かつ確実に行うことができると認められる法人等が対象となり、道路管理者に対して申請を行います。申請を受けた道路管理者は、審査のうえ、道路協力団体に指定します。
・業務を行うにあたり、道路や構築物等の道路占用が必要な場合、手続きが円滑・柔軟化されます。
・道路空間を活用した収益活動が可能です。その収益は道路の管理に還元頂きます。
※ＮＰＯ法人「ア・ピース・オブ・コスモス」へ指定証を交付〜
http://www.cbr.mlit.go.jp/kisei/news/assets/pdf/press/170106.pdf |
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日程：
11 月
14 日（
日 ）
場所：
シェアスペース土井見世邸（尾鷲市朝日町14-2）
お問い合わせ：
カフェスケール TEL.0597-22-5258
トンガ坂文庫 TEL.090-9360-3655
内容：
尾鷲市朝日町の旧熊野街道沿いにある、昭和初期に建てられた和洋折衷様式の貴重な建築物「土井見世邸」において「第4回 熊野古道一箱古本市」が開催されます。
この「一箱古本市」とは近年、全国各地で開催されているフリーマーケット形式の屋外古本市で出店者がそれぞれに好きな箱と、一箱分の本を持参して、好きなように並べ、その日限りで本を売ります。
開催の主な目的は、「本」を介した出会いの場の創出。
「本」と「人」との新たな出会いの場、交流の場に、ぜひお越しください。
コロナ禍ですので、風通しの良い野外て、ソーシャルディスタンスをとっての開催です。
（野外イベントのため、雨天の場合は中止いたします）
＜概要＞
『第4回 熊野古道一箱古本市』
日時：2021年11月14日(日) 10:00〜15:00
場所：三重県尾鷲市朝日町14-2 「土井見世」
主催：熊野古道一箱古本市実行委員会
協力：ソルトグラフィック、トンガ坂文庫、カフェスケール
当日の駐車場は 三十三銀行、念仏寺駐車場
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知られざる熊野探訪ツアー「熊野古道馬越峠親子トレッキング」＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
20 日（
土 ）
場所：
熊野古道伊勢路馬越峠及び天狗倉山（集合・解散：三重県尾鷲庁舎駐車場）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
熊野古道伊勢路の峠道の中で最も多くの人が訪れる馬越峠道。年間約2〜3万人の人々が訪れるこの峠道の魅力は美しい石畳道です。林立したヒノキと鬱蒼と生えるシダがこの石畳道をさらに際立たせています。石畳道は一般的な登山道に比べ、歩きやすく登山経験の少ない方でも気軽に歩くことができるため、熊野古道をはじめて歩く方にもおすすめしています。
今回は、これから親子でトレッキングを楽しみたいというご家族を対象としたツアーを開催し、熊野古道の魅力を体感していただきます。子どもたちが自然に触れ様々なことを経験し情操を育むこと、目標の達成感を味わうこと、親子の交流を深めること、一緒に参加する家族との交流を通して社会性を培うことなどもこのツアーの目的です。
世界遺産としての馬越峠の見どころについても学び、一般的な低山ハイキングでは味わえない歴史を感じるトレッキングをお楽しみいただきます。
＜スケジュール予定＞
7:50 三重県尾鷲庁舎 集合・受付
8:10 バスにて移動
8:17 鷲毛停留所へ到着、歩く準備
12:30 馬越峠を経て、天狗倉山へ到着
休憩・昼食
13:00 尾鷲方面へ下山
15:30 三重県尾鷲庁舎 到着・解散
参加料・入場料：一組500円、3人以上の場合1,000円（保険料・資料代含む）※バス代は各自負担
定員：10組（要申込・多数の場合抽選）
募集受付期間：令和3年10月6日（水）〜11月6日（土）午後5時まで
講師：宮本秀男（熊野古道センター副センター長、日本スポーツ協会山岳コーチ2）
主催：三重県立熊野古道センター
持ち物等：弁当、飲料、雨具、行動食、その他各自必要なもの
備考欄：※11月20日が雨天の場合は、翌日に開催します。11月21日が雨天の場合は中止します。 ※歩行距離は約7�劼如⇔濱冑弦盧垢肋紊衞�600m、下り約600mです。※県尾鷲庁舎前〜鷲毛間の路線バス運賃（大人：320円、小児：160円）は自己負担です。 |
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日程：
11 月
21 日（
日 ）
場所：
おわせマルシェ 屋外（三重県尾鷲市向井字河原545-1）
お問い合わせ：
おわせマルシェ
三重県尾鷲市向井字河原545-1
内容：
尾鷲市で大規模な青空市として2017年から年に一度開催されてきた「おわせマルシェ」が、3月13日（土）にカフェや雑貨店などを併設した常設の複合型施設として同市向井にオープンしました。
11月21日（日）は「秋の大収穫祭」として開催します。
手作り雑貨、アクセサリー、木工クラフト、地域グルメなどさまざまなお店が並びます。
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日程：
11 月
22 日（
月 ）
場所：
土井見世邸（尾鷲市朝日町14-2）
お問い合わせ：
内容：
三重県紀北地域活性化局では尾鷲市朝日町のシェアスペース土井見世（土井見世邸）で「東紀州ごちゃまぜ交流会」を開催します。
これは東紀州地域の担い手である現役世代が、地域、分野の垣根を越えた多様な主体と出会い、つながり、仲間になる場（ネットワークの場）づくりのきっかけとするために開催されるものです。
概要
１日時 令和3年11月22日（月）19時00分から21時00分（受付：18時30分から）
２場所 シェアスペース土井見世（尾鷲市朝日町14-2）
３定員 会場：30名、Zoom10名【先着順】【参加費無料】【申込締切11月15日（月）】
４内容
（１）プロジェクト発表
今、東紀州で“やりたい”＆“やっている”ことで、チャレンジや応援が欲しいプロジェクトを、3人のプ
レゼンターが発表します。
�‐�倉裕司さん（株式会社南清社代表取締役、おわせマルシェオーナー）
【プロジェクト】自分たちの場所づくり
�∂戚邏街圓気鵝�CafeScale経営、尾鷲ヒト大学）
【プロジェクト】尾鷲ヒトラジオ
��小川百合子さん（小川耕太郎∞百合子社 取締役）
【プロジェクト】無垢の木のメンテ文化を広げたい！
（２）ブレスト（※）
参加者が、自分の応援したいプロジェクトを選んでアイデアを出し合います。
（※）ブレスト：ブレインストーミングの略。複数の参加者が自由にディスカッションを行い、アイ
デアをどんどん出していくことで、新しい考え方や解決策を出していく手法。
（３）アイデア発表
ブレストで出たアイデアをもとに、プロジェクトの今後を発表します。
５主催者
紀北地域活性化局
６その他・特記事項
・申込方法は、別添チラシをご覧ください。
・インターネットでの配信も同時に行います。（申込不要） |
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日程：
11 月
23 日（
火 ）
場所：
天満荘（尾鷲市天満浦161番地）
お問い合わせ：
NPO 法人天満浦百人会 松井まつみ TEL 090-9176-7425
三重大学地域拠点サテライト東紀州サテライト 山本慧史 y-sato4@bio.mie-u.ac.jp
内容：
三重大学の東紀州サテライト（東紀州産業振興学舎）にもなっている尾鷲市天満浦の天満荘【地図】にて令和3年度 令和3年度 第4回「 よるしゃべ」を11月23日（火・祝）19：00〜行います。
【イベント情報】
令和3年度 第4回 三重大学・天満荘 地域拠点セミナー よるしゃべ
日 時：2021年11月23日（火・祝）19：00〜
場 所：天満荘（尾鷲市天満浦161番地）
参加費：無料
講 演：「尾鷲物産 良栄丸から世界へ！」尾鷲の漁業プロジェクト 尾鷲物産株式会社 小野博行氏
当日の入場者数を１５名＋スタッフに限定して開催します。ZOOMによるオンライン参加もできます。
※対面とオンライン（Zoom）のハイブリット開催です。事前に参加のご予約をお願いします。
パソコンなど、ご自身の端末で対応が可能な方は、オンラインでの参加をお願いします。
ZoomのミーティングURLの取得は、チラシのQRコードもしくは以下のURLから申し込みフォームへアクセスください。
【申し込みフォーム】
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=LH0jxbM8DUGnG2D9OG4zHgnFvv5u2cxCo6KsOqufT2dUOUpYTjBIUkVaWk42QjZXUldaU0xBMzIxMCQlQCN0PWcu&qrcode=true
問合せ・事前予約
NPO 法人天満浦百人会 松井まつみ TEL 090-9176-7425
三重大学地域拠点サテライト東紀州サテライト 山本慧史 y-sato4@bio.mie-u.ac.jp |
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熊野古道自然学校「銚子川ブルー体感」＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
11 月
27 日（
土 ）
| 時間： |
午前9時30分〜正午 ※雨天の場合翌日に延期 |
場所：
銚子川（種まき権兵衛の里〜キャンプイン海山周辺）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
内容：
熊野古道及びその周辺の植物や生き物などの自然について学ぶ熊野古道自然学校を開催します。今回は、紀北町の銚子川にて、水中の様子や生き物の観察会を行います。
銚子川は、源流域から河口域まで大きく濁ることなく、透明度を保ったまま流れ、独特な青色を帯びることから「銚子川ブルー」と形容され、また、大雨による出水後も、速やかに澄んだ水になるので「奇跡の清流」とも称されます。水中では、ウグイやカワムツといった中型の淡水魚の他、ヨシノボリやヌマチチブなどのハゼ類など、多くの生き物を見ることができます。
本観察会では、NPO法人ふるさと企画舎理事長の田上至氏を講師に迎え、カメラや箱眼鏡などを利用して銚子川の様子や水中に住む生き物を観察します。
※川の中には入りませんが、天候が良ければカヌーを使用して銚子川の生き物を観察します。
参加料・入場料 500円（保険料、資料代含む）
定員 15名（要申込、応募多数の場合抽選）
募集受付期間 10月13日（水）〜11月13日(土）午後5時まで
講師 田上至氏（NPO法人ふるさと企画舎理事長）
対象 小学生以上（小学3年生以下は保護者同伴） |
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日程：
11 月
27 日（
土 ）
場所：
尾鷲市中央公民館大会議室（尾鷲市中村町10-41）
お問い合わせ：
未来のおわせ向上計画実行委員会
尾鷲市中井町12-14（尾鷲観光物産協会 内）
TEL:0597-23-8261 FAX:0597-23-8263
［ E-mail]miraowa@owasekankou.com
https://owasekankou.com
内容：
みらおわ 地域の達人に教わる勉強会
■尾鷲に残る『紀伊続風土記』編纂史料
脇田 大輔さん（尾鷲市教育委員会学芸員）
［わきた・だいすけ］三重大学大学院人文社会科学研究科（考古学専攻）修了。尾鷲市教育委員会生涯学習課・郷土室担当学芸員として勤務。企画展示「おわせの風土記展」や出前トーク「歴史資料が語る曽根弾正」等実施。
受講無料 オンライン対応 |
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