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イベント報告

6/16 熊野古道自然学校「コケの観察会」が行われました。(2019/06/17)

6月16日(日)午前10時から三重県立熊野古道センター主催の熊野古道自然学校「コケの観察会」が紀北町 銚子川中流でおこなわれました。
このイベントは、毎年のように山田 耕作氏(理学博士)を招いておこなわれる人気の観察会で、私も今回で3回目の参加になりました。
定員は20名ですが、いつも申し込み多数で遠方からの参加者も少なくありません。
山田 耕作氏の説明によると、この地域は独特な地形と温暖多雨な気候により、700種(国内で約1700種)を超える多くの種が自生し、コケの宝庫といわれています。
15日に開催予定でしたが、雨のため1日順延でおこなわれましたが、参加者のみなさんは熱心に山田先生の話を聞き、今回の観察地となった銚子川中流域をゆっくりと歩きながら自生するコケ植物の分類や生態について学びました。
いろんな種類やいろんな特性を持つコケがどんどん表れるため、1時間30分ほどの観察会はあっという間に時間が来てしまったような感じでした。
普段は何気なく見ているコケですが、拡大してみたり、どんな環境に適しているかなど知ることで、実に魅力ある生物だと感じました。
山田先生から、一つのコケを見せられ「これは標高の高いところで見かけるコケだが、なぜここにあるのだと思いますか?」と問われたのですが、わからず考えていると「ここは大台ケ原が近く、そこから流れたり飛ばされてここに住み着いた」ということを聞き、私たちが住む地域の植物の多様性をあらためて感じました。

山田 耕作氏(理学博士)
三重県立宇治山田高等学校、三重県立松坂高等学校教諭、伊勢神宮司庁営林部嘱託などを歴任後退職。苔類のうち、アジアのケビラゴケ科の研究を続けてきたが、近年は南米産の同科の研究も行っている。三重県、愛知県の蘚苔類の分布・保護について尽力している。現在までに苔類の分類の論文約200篇を発表。世界で唯一の蘚苔類専門研究機関、公益財団法人 服部植物研究所非常勤研究員。

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熱心に聞き入る参加者のみなさん
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