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ホーム >> 地域別ページ >> 熊野市 >> ニュース >> 9/16 熊野市立図書館主催文学講座「熊野を愛し、描いた作家たち」
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9/16 熊野市立図書館主催文学講座「熊野を愛し、描いた作家たち」(2023/09/16)  

熊野市立図書館主催文学講座 
 熊野市立図書館主催で全三回の文学講座をもたせていただきます。
 基本的に、熊野に関係ある作家や文学作品にしぼり、パワーポイントによる映像と阪本浩子さんの情感あふれる朗読をまじえて、親しみやすい講座になります。
事前申し込みも不要ですので、ふらっとお立ち寄り下さい。

講師:中田重顕   朗読:阪本浩子
(文責 中田重顕)
通しのテーマ 「熊野を愛し、描いた作家たち」
場所:熊野市文化交流センター
1回目 9月16日 午後2時開会
テーマ:「熊野に惹かれた大作家は何を見たか」

 岼羮紊気鵑狼乾城が好きでしたねえ」。熊野市役所近くで喫茶店あすなろを経営していた竹本ゆき子さん。井上靖は、作家になる以前から、親友竹本辰夫さんの縁で木本や鬼ヶ城に何度も来ています。
 熊野と鬼ヶ城をこよなく愛し、鬼ヶ城に文学碑もある、井上靖の文学に触れます。

国民的作家吉川英治は、新平家物語の取材で昭和25年12月12日に尾鷲に到着。五丈旅館に宿泊した。翌朝矢ノ川峠越えで飛鳥町小阪を経て、木本、新宮に向かった。矢ノ川峠で茶屋の女にこんな俳句とチップを渡しています。
 茶売り女の乳も涸れがてよ冬の山  英治
 そして、小阪では郵便局隣の家に立ち寄って犬を見ている。人情厚い大作家の素顔に触れます。

新宮出身の芥川賞作家中上健次は、昭和55年頃、熊野市新鹿に住んでいた。娘の作家紀は小学校三年から四年に掛けて新鹿小学校に通っています。
 この時、中上健次は二木島を舞台にした「火まつり」書いた。そして、短編文学の最高峰と云われる「熊野集」を出した。
「アメリカから戻り、すぐに紀州新宮の熊野市新鹿という海の綺麗な海水浴場のあるところに借家して、子供ら二人を小学校に入れ、犬を飼い、ニワトリを囲い、当時所有していた三反弱の農地を耕す暮らしをはじめた」。(熊野・アジア・わが文学)

だ鐐亜吉川英治と並ぶ大衆小説の流行作家だった、新宮出身の下村悦夫は妻の故郷、新鹿に住んだ。その時、歌集「熊野うた」を出しています。
 移り来てそのさびざまに驚きぬ新鹿は海も山も冬なる
 純文学への志を抱いたまま、疎開先の木本で夭折した作家の心の裡は・・。

2回目 10月21日 午後2時
 地元出身の人たちの真摯な文学は

3回目 11月11日 午後2時
 歴史に登場する熊野の文学

いずれも事前申し込み不要

お問合せ 熊野市立図書館
電話:0597−89−3686


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